拉致議連総会と記念講演会

2008-07-24 (Thu)

今日はスケジュールの詰まった一日であった。
午前中は、6月議会の議会だよりの最終校正のための議会報編集委員会があった。
ゲラ状態の原稿が上がってきたものの確認作業だ。
より良い紙面を…ということで、最後まで改善のための意見が出された。
月末または、来月頭に市の広報と共に届けられますので、滑川市民の方はご覧ください。
市外の方は、滑川市のホームページからPDFで見ることができます。
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お昼からは、富山のANAクラウンプラザホテルで「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出する富山県市議会議員連盟」の定期総会に向かった。
19年度の事業・決算報告、20年度の予算・事業計画案、役員改選…といった議案の審議はあっという間に終わり、今日のメインの記念講演会が始まった。
講師は元防衛大臣の小池百合子代議士だ。
講演のテーマは「最近の内外情勢について」だ。

在日朝鮮人のために設立された「朝銀」が破綻した際に、朝銀は北朝鮮への資金不正流出の窓口であるとして、公金投入反対を唱えて、身の危険を感じたことであるとか、現在の6カ国協議でアメリカが北朝鮮をテロ指定国家から解除しようとしていることについて、北朝鮮からの18000ページに及ぶ報告書の信憑性への疑念のことなどを挙げ、アメリカがギリギリでテロ指定国家解除を見送ってくれるのではないかと期待していることを話された。

また元環境大臣として、クールビズを提唱されたのだが、昨今の原油高に関して、資源の無い国・日本として、省エネなど生ぬるいことではなく、太陽光発電など新しいエネルギーに転換する「転エネ」の必要性を説かれた。
太陽光発電普及促進のために、補助金制度を復活させるなど、石油資源が無くなる時のことを考えた政府の方針提示が必要であると話された。
また、日本国内の発電の4割が原子力又は水力によっていることから、ガソリン車を家庭用コンセントで充電できる電気自動車へとシフトさせることで、従来よりも4割の脱炭素になるし、安全性を確保した上での原子力発電の推進も必要だと話された。

原子力発電はともかく、太陽光発電に関しては個人的にも非常に関心を持っている。
経済産業省が数年内に、家庭用太陽光発電設備を現在の半額程度にするという目標を掲げているが、それが実現すれば、即、太陽光発電施設を設置するだろう。

講演が終わり、滑川ら戻ってからは、一心クラブの皆さん方と共に、入札改革特別委員会の代表者会議の模様を協議した。
一心クラブ、自民党無会派のグループ、革新系のグループの3つの代表者会議で、それぞれのグループから出た意見を一覧表にまとめたものが提示され、共通することは問題は無いが、グループごとの独自の考えについて、承認できるものかどうか…などの意見交換がなされた。
早ければ、9月議会で何らかの提言が出されるスケジュールである。
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Comment

高木えつこ : 2008年07月27日(日) 01:34 URL edit
たっかーさん、こんにちは。
「転食材」…ですね?
私自身、ご飯好きだから言うわけではないのですが、日本人はもっとご飯を食べるべきだと思います。
唯一自給できる…といっても良い食材ですから。
とはいえ、加工用米などは輸入をしている現状なのですが…。
たっかー : 2008年07月26日(土) 20:50 URL edit
省エネではなく、転エネ・・・。

短い言葉でズバリと要点をついていて
とてもわかりやすく伝わりやすいですね。

地下資源もそうですが、食料品も
転食材が必要になるかもしれないですね。。。


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