2008-05-29 (Thu)
7月に、総務文教消防委員会の行政視察に行くことになった。どこに行って、何を視察するか…については、委員会の中で決定するのだが、手順としては、まず「どの方面にしますか?」からスタートする。
「どんなことを視察するか?」…からスタートするんじゃないのか???…と思われるかもしれないが、私の経験では、「今年はどこの方面に行きますか?」が第一声であった。
決して、観光に行っているわけではないのだが、過去何年かの行き先とダブらないようにしたい…という理由があるからだろう。
ということで、今年は中京方面を中心に…となった。
その上で、議会事務局で委員会に関係する先進事例などのリストアップをしていただく。
3日間で、3箇所から4箇所を視察するため、「総務」「文教」「消防」の委員会カテゴリーに応じた内容が網羅されていること、また移動距離なども考えて、リストを参考にしながら視察先を検討していく。
委員全員であれこれと話をしていても、なかなかまとまらないので、実際には委員長と副委員長と議会事務局で「叩き台」を作って意見を聞くことになる。
そこで、中川委員長と私と議会事務局で下調べをする中で、役に立つのがホームページだ。
市町村のホームページを見ると、多くの情報を得ることが出来る。
気になったキーワードを検索すると、関連した事項も調べることが出来る。
ということで、私が行きたい…と思ったのは「愛知県高浜市」だ。
市民と行政とが対等な立場で連携・協働して取り組む「まちづくりパートナーズ基金」のことや、市が100%出資して作った「高浜市総合サービス株式会社」で、行政サービスのアウトソーシング先として活用して行政のスリム化を図っている例などが興味深かったからだ。
また高浜市は、「常設型住民投票条例」も作っていて、行政に市民の声を採り上げていこうとする姿勢も興味深かった。
日程調整などで、事務局サイドからは変更の提案もあったのだが、是非に…と思い入れてもらった。
その他には、愛知県扶桑町で、「小中学校の聴講生制度について」。
岐阜県恵那市で、「恵那市まちづくり市民協会『恵那市防災研究会』の取り組み」。
長野県駒ヶ根市で、、「子供行政の一元化」と「地域コミュニティカードを利用した地域活性化の取り組み」。
…を勉強しに行くことになった。
行政視察を内容あるものにするため、明日までに議会事務局に宛てて、事前に先方へ送る質問事項を提出しなければならないので、明日は税理士業はほどほどに、まとめの作業をしなくては!
Trackback
http://namerikawa.blog38.fc2.com/tb.php/803-8c37315a

Comment
Post a Comment