2008-05-05 (Mon)
ゴールデンウイーク中、県外ナンバーの車で高速道路は普段の数倍の自動車が走っていた。今日、父方の祖母の7回忌と祖父の23回忌の法要があり、全国各地(広島・愛媛・愛知・東京・千葉・神奈川…)に散らばっている叔父叔母・いとこやその子供たち60人が集まった。
私も、叔父夫婦やいとこたちが「行きたい」と言うので、昨日は五箇山を案内したり、父も滑川の足湯に連れて行ったりした。
明日も、別のいとこ家族を車で一日案内をすることになっている。
「リクエストは?」と聞いたのだが、事前に下調べをしていなかったらしく、行きたいところを決めていないと言う。
明後日はほたるいかミュージアムに連れて行くことになっているのだが、明日、ドライブで回るコースを探そうとホームページで「富山県 観光」ということで調べてみた。
富山県の「富山県観光ナビゲーター」には「特選モデルコース」など、周遊観光のルートが幾つか紹介されていた。
また日付ごとのイベントは「富山県観光イベントガイド」に載っていた。
そこで、富山県内全10市を同じ条件「○○市 観光」という文字で検索を掛けてみた。
富山市が作成する「富山市観光ガイド」と「富山市観光協会」とが、1位と2位にヒットした。
続いて高岡市も市が作成する「高岡市観光ガイド」と「高岡市観光協会」のページにヒットした。
続いて魚津市も同様に「魚津市観光マップ」と「魚津市観光協会」
射水市も「射水市観光」と「射水市観光協会」
砺波市も「砺波市観光情報」と「砺波市観光協会」
氷見市も市が作る「氷見市観光あんない」と観光協会が作る「氷見市観光案内」
黒部市も「黒部観光情報ガイド」と「黒部市観光協会」
小矢部市も内容は乏しかったが市の「小矢部市観光地案内」と「小矢部市観光協会」の両ページがあった。
南砺市は市の作成した「南砺市観光ガイド」と合併前の各町村がそれぞれに観光協会を持っているため、それらの観光協会で作る「南砺市観光連盟」のホームページにヒットした。
これ以外にも、旧町村の観光協会の独自のホームページもある。
さて、いよいよ滑川市。
「滑川市 観光」と検索すると「滑川市ホームページ」にヒットして「ようこそなめりかわへ」というページがあるのみ。
内容はご覧の通りで、悲しいかな…このページだけを見て「滑川に行ってみようかなぁ・・・」とは思えそうも無い。
そして「観光協会」のページは無い。
この状態では、「富山県内の『どこか』に行こう」と考えている人を滑川市へ呼び込むことは非常に難しい。
更に、富山県のモデルコースの中に「ほたるいかミュージアム」や「タラソピア」が含まれたコースが紹介されているのは良いのだが、他の魚頭水族館や魚津埋没隣博物館には「もっと詳しく見てみよう!」ということで、それぞれの独自のホームページへのリンクが作られているのに、ほたるいかミュージアムにもタラソピアにもリンクが作られていない状態だった。
他の市町村の施設でも、リンクがあるものもあれば、無いものも確かにある。
もっとも施設のホームページ自体が整備されていない可能性もある。
ただ、ほたるいかミュージアムやタラソピアは詳細情報を掲載したホームページがちゃんとあるにもかかわらず、リンクが無い。
これは、富山県の不手際なのか?
それとも、滑川市側からのアプローチが足りないのか?
ゴールデンウイーク…日本国中の人が大移動をして、大きなお金が動くこの時期。
改めて、滑川市の観光行政の脆弱さを実感する。
全国の中での富山県の位置付けがどうなのかについては、後日調べてみよう。
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