9月議会質問2日目

2017-09-12 (Tue)

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昨日の私の代表質問に対する答弁で、滑川市が東大の倉橋みどり准教授の「寄付講座」における「海洋深層水研究委託」の契約締結にすらたどり着けていない状態であることを引き出した部長答弁を、新聞各紙が取り上げてくれた。
実は、この東大の倉橋みどり准教授の研究に関する議会での答弁は、3月議会の予算承認の時のもの、6月議会の一般質問に答えたこと、そして今回の代表質問や同僚議員の一般質問に答えたことの「辻褄」が合っていない。

私は滑川市のホームページで過去の本会議の会議録が簡単に検索できるので、市当局の答弁内容を確認したり、質問を作るときの材料にしている。
今回も、「東大」や「深層水」というキーワードで市長などがどの様な答弁をしていたかを探して質問(事前通告で手の内を全て明かさないように、再質問)の肉付けにした。
市長は、6月議会で寄付講座を一年間維持するための立ち上げ費用2000万円の中に、滑川市の研究委託費500万円が含まれる趣旨の発言をしていた。
なので、「委託」ではなく「寄付」なのだろう…と質問をすると、部長は「寄付講座立ち上げ費用2000万には含まれない」と答弁をしていて、食い違いがあった。
その食い違いを確認するのに、実は昨日の代表質問の貴重な時間を費やした。

今日の同僚議員の一般質問でも、海洋資源振興課長の答弁は昨日の部長答弁を踏襲していて、やはり6月議会の市長答弁と食い違う。
今日の夕方、全員の質問が終わったところで、議長が突然「休憩」を宣言した。
その前に、深層水に絡む部長と課長が市長のところに耳打ちに行ったり集まったり、不思議な動きをしていた。
結局、休憩中に一旦「市当局の答弁を修正したい」という申し出があり、議会運営委員会が開かれることになった。
辻褄が合わない部分を、市長の発言の方に寄せる修正の申し出だったらしい。
しかし最終的には、部長や課長の答弁の通りにするので「修正の申し出」が「取り下げ」になった。
ケーブルテレビをご覧の方は「休憩中」に何をしていたのだろう?…と不思議に思われたことだろう。

ある意味、当事者の私にしてみれば、部長の答弁が修正されるというのであれば、一問一答で別の質問展開をしていたので、再度質問時間を求めようか…と考えていた。
いずれにしても、過去の市長答弁と部長答弁の間の齟齬は残ったままなので、今後の委員会の質疑の中で再度確認はしなければならない。

しかし…市長と部課長の意志疎通も出来てないって…。
本会議での答弁を修正しようとするって…。
ダメでしょ!
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Monthly : 2017-09
Category : 議会報告
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