全員協議会と地方創生推進セミナーなど

2017-08-30 (Wed)

9月議会を前に、毎月10日の定例全員協議会が今日前倒しで開催された。
前回の8月10日から3週間しかたっていないことと、お盆休みも挟んだこともあって、委員会や広域圏の報告などは少なかった。
そんな中、キラリンによる富山湾岸クルージングの再開時期について、一部マスコミが10月末から…などと報じていたことや、運行会社であったシーブライトネスが法的措置を言及したことなどを受けて、ふつう前の産業建設委員会で議員に伝えられていなかったことが、マスコミにだけ伝えているのか?という疑問の声が出された。
また、船検証取得に目処がたったなど、市当局に都合のいい話だけ議会に報告して、法的対抗措置が検討されているなど不都合なことは報告しないのではないか…などの声もあった。
私は思わず「いつものことや」とつぶやいた。

全員協議会終了後の議員控え室では、滑川蒲鉾の話題で盛り上がった。
6月議会の議案の中身と何ら変わらないのに、反対から賛成に回る議員がいるのかねぇ…などなど。
市議会議員選挙を前に様々な思惑があって、採決に影響が無いわけではない。
どうなるのやら。
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さて、午後からは富山市の国際会議場で地方創生セミナーがあった。
富山市を中心とした滑川市、上市町、立山町、舟橋村による広域連携中枢都市圏について、理解を深めて欲しいとのことで、2市2町1村の議会と市町村の担当者がな集まった。
前半、富山市の職員からこの5市町村の自治体ごとの特色や将来人口などの推計など、人の移動や産業の集積のことなど現状分析が報告された。
後半は地方自治体の広域連携を推進する総務省の市町村課長から、政府が考える広域連携の推進理由であるメリットや、推進のための交付金という餌のことや、選考事例について説明を聞いた。

聞いて思ったこと…親分になる富山市が広域圏の他の小さな自治体のことに気を配る気持ちがあるのか、富山市のために他の自治体を利用しようと考えるか次第だな…ということだ。
「質問は?」と聞かれたが、市町村課長に聞きたいことは何もなく、富山市に聞きたいことだけだった。

夜は、議会改革検討特別委員会と議会事務局の皆さんとで、9月議会での倫理条例成立を目前に、議会基本条例制定から今日までの委員会活動に対する慰労会を行った。
条例を作ることがゴールではなく、その精神に本当に沿った議会に出来るか…が問題なのだ。
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Monthly : 2017-08
Category : 議会報告
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