ホールの体裁

2017-07-19 (Wed)

8月のオペラ公演に向けて、今日富山市の音響会社の方に、会場となる滑川市民会館大ホールを見ていただいた。
今回のオペラ公演では、特別な舞台装置が必要なわけでもないし、特別な照明による演出が必要なわけでもない。
うりこひめとじっさとばっさの住む藁屋が舞台の1幕のオペラなので、場面転換もない。
メインのピアノ伴奏に、早月中学校のパーカッションの演奏とわずかな効果音以外は、6名のソリストの歌声が勝負のシンプルな舞台だ。
…というわけで、「普通の」ホールならば音響会社に機材を持ち込んでもらって作業依頼をすることは無い舞台だ。
しかし、滑川市民会館大ホールは名前にこそ「ホール」と付いているが、設備は体育館以下。
音響・照明は音楽公演に使えるものは何もない。
そこで、今回は音響会社にホール全体をカバーするための音響を持ち込んでもらって、音響をお任せすることになった。
当然、ただではない。
実は新川文化ホールの大ホールを借りるよりも、滑川市民会館大ホールで公演する方がお金がかかるのだ。
浅岡先生は新川文化ホールでの公演を望まれたが、滑川市民の皆さんに聞いてもらうためには滑川市で…と、苦渋の選択で市民会館大ホールを使うことにしたのだ。

今日は週末公演の夏川りみさんのコンサート準備がされていたが、屋外公演でもないのにパイプ椅子で二時間…こんなホールは普通じゃない。
6月議会で「ステージは広げた。控え室は作った。電車の音が聞こえないように防音した。それで我慢しろ。」というように市長は言うが、文化に対する認識がその程度の人には理解してもらえないことなのだろうか?
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さて、午後は金沢で税理士協同組合の理事会へ。
往復所要時間が2時間20分。
肝心の理事会は1時足らず。
総会のための資料確認がメインの理事会で、一名の発言者を除けば、私を含めて一言も発せず、賛否の挙手を二度してきただけだった。

議会改革検討特別委員会の視察に一泊2日で出掛けるが、阿賀野市議会と飯綱町議会の二つの議会の取り組みを学んでくるが、発言無しではなく、しっかりと質問をしてきたい。
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