議会倫理条例はまもなくパブリックコメントへ

2017-07-05 (Wed)

今日も中学生2人は元気に出勤してきたのだが、仕事の指示をして私は市役所へ。
議会改革検討特別委員会で、議会倫理条例の最終稿について話し合うためだ。
総務課の法制担当に二度目の内容確認をしてもらった結果、一度目では指摘されなかった新しい項目に疑問符が投げ掛けられた。
「市職員等」の「等」とは誰を指すのか曖昧ではないか?…という指摘だ。
私はもっともなことと思い、ちゃんと定義をすべきと思った。
ただ、別の議員はその時々の時代の趨勢で変わるのが当たり前だから定義しては一々変更しなければならないのではないか?…という反論が。

法は根本的にその時々の人の意識で左右されてはならないものだと思うのだが、憲法だってその時の政府によって解釈されてきた…とのこと。
憲法と一般法、ましてや条例を同じレベルで考えるのは私は違うと思ったし、ましてや議員が議員を審査するシステムを定める条例において恣意性が入るのは避けるべきだと考えた。
事務局から、他の自治体で「市職員等」を定義する条文例が示され、議論の末その定義を条例本体ではなく規則に掲げることで決着した。
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来週頭の全員協議会で、今日の特別委員会での議論の経過が報告されて、その後に市のホームページで、パブリックコメント(意見募集)が行われる。
ただ、ここ一年余りのパブリックコメントに寄せられた意見募集を見ると、議会基本条例の10件(ただし、これも1人の人からの意見)だけで、制度として機能しているか…と言うと、程遠い。
果たして、今回の結果はどうなるのだろう?
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Monthly : 2017-07
Category : 議会報告
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