会派の視察先検討

2017-06-29 (Thu)

3年半前に議員定数が15名になったのを機に、滑川市議会では、1人の議員が2つの常任委員会に所属するようになり、更に特別委員会にも所属するのが常態化している。
常任委員会ではそれぞれ2泊3日、特別委員会では1泊2日の視察をするだけの予算が付されていて、委員会の視察だけでも日程が費やされるようになった。
その他にも、東部消防組合やNet3などの事務組合の議員を務めている場合には、その視察も企画される。
もちろん3ヶ月毎の本会議や、毎月の全員協議会や委員会の協議会などの議会行事もある。
すると、政務活動費を使った調査研究のための視察に出掛ける日程をなかなか見つけられないという悩みが出てくる。

視察はどこに行くかではなくて、何を学ぶために行くか…が視察先の選定理由であるべきで、今回は滑川市でも近い将来可能性が大きい小規模特認校の先進事例と、中滑川駅前などの再開発という大きな課題について滑川市と同規模の自治体の成功事例を見てみたいと考えて、視察先を選んだ。
その上で、相手方に受け入れてもらわなければならないわけで、相手方が自治体ならば議会事務局を通じて、民間ならば直接受け入れの打診をする。
今回は教育委員会を通じて先進例を探してもらったところ、姉妹都市でもある栃木県那須塩原市で、小規模特認校の取り組みを見せていただくことになった。
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また、駅前の再開発については岩手県紫波町のオガールプロジェクトの取り組みについて勉強をさせてもらうことになった。
無事に両方とも希望日での受け入れが可能ということで、残るは、質問事項を相手先に伝えることと、移動手段や宿泊先の手配などをするだけとなった。
長距離移動の強行軍なのだが、北陸新幹線のおかげで可能な視察スケジュールとなった。

視察で学んだことは当然、この後の議会質問などに反映させていく。
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Monthly : 2017-06
Category : 議場の外
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