2009-11-24 (Tue)
国の事業仕分け後半戦がスタートした。相変わらず、マスコミが採り上げるのは蓮舫議員。
かつてバラエティ番組出演やコメンテーターをしている頃、悪い印象は持っていなかったのだが、最近のお顔を拝見していると、好きになれない。
口元はへの字に曲がり、人相が悪くなった・・・気がする。
そもそも事業仕分けは、「削減ありき」という姿勢で取り組むのではなく、evenと言うか、ニュートラルな姿勢で臨むべきではないかなぁ・・・と思うのだが。
防衛省を広報するための施設と、ディズニーランドを同じ目線で捉えて、有料にせよ・・・という論理展開にはのけぞった。
また、別のグループが離島を結ぶフェリーに対する補助金について議論していた。
離島に住む人にすれば、フェリーが食料を運び、医療機関にかかり・・・生きていく頼みの綱。
ただフェリー会社にしてみれば、赤字路線であるため、船舶を更新する場合などに補助金があるからこそ、航路が維持できている。
その時の仕分け人の指摘が「離島を老人ホーム化していないか。」「離島に住み続けるということが、多くの国民に迷惑を掛けているとは思わないか。」という言葉。
あぁ〜この人は、離島を切り捨て、山村を切り捨て、しまいに地方も切り捨てるのだろうか?・・・と、こんな人が「有識者」と称して、国の予算を議論しているのかと思うと、恐ろしくなった。
補助金の要・不要は、仕分け人の間で同数で意見が割れたのだが、最終的には維持されることになったものの、他の事業仕分けの議論が思いやられた。
実際のところ、「これ以上道路は要らない」というのも、地方からの事業税を搾取した大都市の飽和状態になった道路事情しか知らない人たちの議論。
地方の道路は、白線が消えていたり、段差ができていたり・・・という補修のための予算も足りていないのに・・・。
小耳に挟んだことだが、県内の首長さんが、県出身の与党議員のところへ要望に行ったら「これまで自民党を支持してきたんだから、自民党に要望すればいいじゃないか。」と、話を聞いてもらえなかったとか・・・。
地方の声は、聞いてもらえなくなるのだろうか?
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Comment
8号線と156号線を比較して、1桁国道より3桁国道の方がずっと国道らしい・・・と思ったのは、かなり以前のことです。
道路だけでなく、庄川にかかっている橋の数と、常願寺川にかかっている橋の数もよく比較されますね。
愛読者さんのように、参議員で民主党が過半数を取ったらどうなるか・・・と分析をされている地方の有権者が、どの程度いらっしゃるのやら・・・。
野党の自民党が同じことを触れ回っても「単なる与党批判」として、聞く耳を持ってもらえないのかもしれません。
あぁ、恐ろしい・・・。
しかし、2か月前に立山町役場の前を車で通った時、あまりのボロでびっくりしました。
そのことを呉東の友人に言ったら、旧富山市以外の呉東は、こんなもんといわれました。
更に、友人が呉西に遊びに来た時に、呉西の道路のきれいさにびっくりしていました。
民主党は、来年の参議院選挙までは、地方の意見をそれなりには聞くと思いますが、参議院で単独過半数を取ると、都市型政党になるでしょう。(10年前の読売・朝日新聞を読んでいるとそんな感じがします。)
選挙区も1票の格差を言い訳にして、都市部に選挙区を多くするとか。
都道府県議会で、民主党が主導権を取っているところ以外は、切り捨てられるような気がします。
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