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高木えつこの「滑川市ちゃどんなとこけ?」

元・滑川市議会議員『高木悦子(高木えつこ)』が見た、滑川市の行政や滑川市議会の模様などをお伝えします。 その他、選挙制度や政治全般に関する疑問などをつづって行きたいと思います。

自治体の無駄遣い

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何ケ月ぶり?
普段はFacebookとTwitterのみでの発信になって久しいのですが、今日は税理士業をしていて「おや?」っと思ったことがあったので、ブログを開きました。
1月は、昨年末からの年末調整を引きずって、その後、「給与支払報告書」(役員や従業員さんの1年分の給与データ)を、それぞれお住いの市町村へ提出すること、「償却資産税」(法人や個人事業者が事業のために使用している減価償却資産の固定資産税)の申告書を市町村へ提出すること、更には税務署へ「法定調書合計表」を提出するなど仕事が目白押しです。
給与天引きの住民税関連の仕事も5月から6月にかけてありますが、1月が一番、市町村関連の税務が立て込みます。

上の写真は、県東部の市町村から、関与先企業へ送られてきた「償却資産申告の手引き」です。
富山市と滑川市はオリジナルの印刷物で、製本されたものです。
おそらく印刷業者さんの手によるものです。
黒部市はオリジナルのものですが、再生紙にプリントアウトしてホチキス止めにしたものです。
一方、魚津市や上市町は「地方財務協会」が作成した手引きを購入して、それにA4用紙の案内文を添付したものでした。

業者による印刷が良いのか、市役所内部での印刷が良いのか、大量印刷の汎用品を使うのが良いのか…部数にもよりますが、コストはおそらく違うでしょう。
滑川市や富山市は、事前に償却資産の増減の有無をハガキで確認するようにして、発送自体の数を減らすようにしていますが、増減が無くて申告が省略できたとしても、ハガキを送らない人も少なくありません。
実際、私も「増減なし」という申告書を今日何通も電子申告しました。

さてこの手引きですが、各自治体がコストをかけて発送している多くが、ページもめくられることなくゴミ箱へ捨てられています。
税理士関与の企業の多くは、封筒が届いても封を切ることなく税理士事務所の元へ渡してしまいます。
私たち税理士がこの手引きを見ることはまずありません。
商工会議所などで申告のお手伝いをしてもらっている小規模事業者も同じでしょう。

更に言うなら、償却資産の申告も税理士関与だと殆ど100%「電子申告」です。
どの自治体もご丁寧に複写式の申告用紙をどっさりと送ってくださるのですが、これも見事にゴミになります。
裏紙として印刷用紙に回すこともできません。
せいぜい「紙類」としてリサイクルに回すぐらいです。

同様に年末調整関連の税務署から送られてくる手引きなども「ゴミになる」と訴えて、一昨年から魚津税務署では、税理士ごとに用紙の必要性の有無を確認してくれるようになって、私の事務所では廃棄書類が激減しました。
ただ、この動きは富山税務署などには広がっておらず、魚津だけの取り組みです。

市町村からは、償却資産税だけではなく給与支払報告書関連の封筒も同時期に「どっさり」届くのですが、これも電子申告をしていると全部ゴミです。
以前の滑川市は、給与支払報告書用紙は印刷物ではなかったのに、今では高そうなオリジナル印刷物で届きます。
無駄ですね。
市民の税金なのよね…と思いますが、何の使い回しもできないのでゴミです。

ペーパーレスと言いながらも、お役所はどこも「紙」「印刷物」が大好きです。
紙を送るくらいなら、ホームページにダウンロードできる様式を置いてくれる方が余程良いのに。
・・・と、娑婆中の税理士が思っていると思います。
富山県の税理士会の富山県幹部との懇談会を毎年していますが、送られてくる事業税の申告書が99%ゴミになっていることなどは、伝えていないのでしょう…。
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2020年01月29日(水) | 何か変? | comment : 0 | Trackback : 0

最近はFacebookで

先日、大門良輔県議の県政報告会に参加をしていると、既知の方から「前から毎日高木さんのホームページ見るがを楽しみにしとったんに、最近更新されとらんね。」と言われてしまいました。
その方にお伝えしたのは「最近はずっとFacebookなんです。」と。
すると「どうやったら見れる?」とスマホを出されたので、Google検索で「高木悦子」と入れてもらい、トップ表示されるFaceebookの画面をお見せしました。
FacebookからTwitterにも、内容をリンクさせているので、どちらでもご覧いただけます。

Facebook

Twitter

2019年11月25日(月) | 未分類 | comment : 0 | Trackback : 0

教育委員会のお粗末

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上の表は昨夜のアメダス。
木曜夜はコール・あいの練習日で、先週の滑川中学校の空調が不具合で、暑さのせいで練習どころではなかったため、昨日から早月中学校に会場を変えた。
昨年も滑川中学校の空調が原因で、早月中学校へと練習会場を変更した。
ところが、昨夜は早月中学校音楽室のエアコンが送風機で、アメダスの外気温よりも高温多湿の状態だった。
管理室のシルバー人材センター派遣の方も、「夏休みで先生が居ないから分からない」と仰るし、管理室の中を見ても空調の操作盤は無い。

仕方がないので、管理室の横の和室の個別室外機のエアコンをつけて、狭い部屋に30人を押し込んで、小さなキーボードを音源に15分遅れで練習を開始した。
何と!和室のエアコンもドレンが詰まっていて、除湿した水がジャバジャバとエアコンから降り注いできた。
バケツで水を受けながらエアコンを運転させて、できる限りの環境を整えたが、椅子が置けないので立ちっぱなしの練習で体調を崩す人が現れた。

1時間たっても音楽室の空調は機能しなかったが、ピアノがあることと椅子に座ることを優先して窓を開けて外気を入れて(アメダスの通り30度超えだが、それを涼しく感じる室内だった)音楽室にもどった。
当然、汗は吹き出し、誰もがボーッとして歌に集中できず…。
危険と判断して、昨夜の練習は早々に切り上げざるを得なかった。

今朝、教育委員会へ事情を訴えに行った。
申し訳なかった…との謝罪はあったが、「学校本体とは別で、音楽室やふれあいホールの空調は管理室でつけられることになっている」「シルバー人材センターがわかっているはず」との回答。
しかし実態は、管理室には空調操作盤は存在しなかったし、シルバー人材センターからのおじさんは空調のことは全く知らなかった。

夏休みとはいえ、吹奏楽部など部活動で音楽室は使うはずなのだが、何故か今年から夏休みの部活動中の空調は使えないのだそうだ。
昨年までは、夜の利用でも空調が使えたのは日中部活動でもエアコンをつけていたからなのだろう。

災害的とも言われるこの猛暑の中で、部活動での空調利用を止め、夜間の市民による学校開放でも空調が使えず…。
一体、滑川市の行政は市民の命をどう考えているのだろうか?
熱中症は時間差で襲うこともある。
コール・あいのメンバーが、自宅に戻ってから更に体調を崩していなければ良いのだが。(何かあれば連絡がほしいとは伝えた)

教育委員会へは、シルバー人材センターへ改めて操作方法を伝えて、とにかく現場へ足を運んで、本当に部屋が冷えるか確認して欲しい。
次回の練習で、体調を崩すことが無いようにしてほしい。
…と要請をしてきた。
大きな声を出したくはなかったが、窓口で対応した職員ではなく、後ろに座る事務局長にも奥の部屋の教育長にも聞こえるように、話してきた。

帰り道思ったことは、管理室に空調の扱い方などのマニュアルがあれば、誰が来ても対応できたはずだ。
「言った。伝えた。」では、ミスが発生するならミスが起きないようにするべきだ。

2019年08月09日(金) | 何か変? | comment : 0 | Trackback : 0

災害時、滑川市民は役所を全く頼りにできないわ

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何ヶ月ぶりのブログでしょう?
ご無沙汰しておりました。
今日は滑川市博物館へ「なめりかわ〜災害の記憶〜」という昭和44年の大水害から50年を記念した展示を見に来ました。
そして、「滑川の災害を知り、備える」というシンポジウムを聴きに来ました。
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展示物は滑川市に起きた水害、震災、火災の歴史を古文書や当時の新聞記事などをベースにして、災害を身近なものとして感じられるように工夫されていた。
展示物は見ごたえがあり、1時間はたっぷり掛かる。
ここまでは非常に満足したものだった。

一気にがっかりしたのが、シンポジウム冒頭の15分にわたる上田市長の挨拶だった。
「早月川は心配しなくていいと、私は思っている。1000年に一度のこと?」
「呉羽山の断層の地震が3000年に一度と言われていますが、来ますか?脅かすんじゃないよ!」
「呉羽の地震は富山大学の竹内教授が一人で言っていること。」
44年の上市川の水害の時は農協職員で、一階のものを二階に運んだとか、寄り回り波が滑川に押し寄せた時にアホだから高塚海岸まで見に行ったら波をかぶって濡れただとか、自らの経験を話すのだが、延々と15分も話をしたものの、分かったことは…「あぁ、この市長は防災を分かっていない。滑川市民は滑川市を頼りにしたら助かる者も助からない。」ということだった。

市民に避難情報を発する市のトップが「心配ない」と思っていたら、適切な避難勧告や避難指示などだせんはずがない。
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シンポジウムには70名ほどの市民が参加されて、災害史学研究者で立山博物館の高野学芸課長が、興味深い古文書を数多く示して「過去の災害を学んで正しく恐れる」ことの大切さを語ってくださっているのに、開始15分で、上田市長は一番前の席で居眠りしてるんですもの。
あ!今起きた!
あ!また寝た!

皆さん、自分の命は自分で守りましょう!
その為のお手伝いを、防災士の一人として微力ですがしていただきます。

2019年07月28日(日) | 研修 | comment : 0 | Trackback : 0

気がつけば、ほぼ1ヶ月ぶり

今年、賀詞交歓会のあとにインフルエンザになってから3ヶ月喉に変調を来たして、4月初旬にようやく治ってきた…と思ったら、4月末に風邪を引いたのを引き金にして、喉の不調は逆戻りで、咳と痰に悩まされる日が続いている。
とはいえ、仕事もあるし地域活動もあるので、この1ヶ月も充実した日を過ごしてきた。
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先ずは防災士。
今日は滑川防災士連絡協議会の総会が市民交流プラザであった。
私自身、昨年の総会には参加できず、避難所運営ゲーム(HUG)の研修会には参加してきたが、正直、滑川市内での防災士としての活動は出来ていない。
今日も他の参加者から、役員に対して今の滑川市の防災士活動に対する苦言があったのだが、執行部の内向きな思考に対するもどかしさを持つ会員が少なからずいる。
今日は市役所の防災担当である総務課からも3名の出席があり、私からは、行政としての防災士の活用の意思であるとか、実際に避難所運営をすることを前提として、学校関係者や自治会連合会そして防災士も交えた、小学校単位での情報交換会の必要性などを訴えた。
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防災士をしていても、富山県防災士会に所属していない人も多いのだが、先週には富山県防災士会のスキルアップ研修会へ参加をしてきた。
防災講演会などの講師依頼があった場合のノウハウや、地区防災計画の策定についての研修会だったが、残念ながら滑川市からの参加は少ない。

今日の総会でも執行部から「防災について何か話ししてくれと頼まれても、何を話ししたもんやら…」という発言があったのだが、正に先週の研修会のテーマがそれだった。
防災士になるための研修で「防災士になって終わりではなく、継続して自己研鑽していくことが重要」と教わり、尚かつ自らのスキルを上げることが目的ではなく「社会の様々な場で防災力を高める活動」をして、地域へ働きかけなければならない。
今日、執行部の方には「講師依頼があれば受けますよ。」とお伝えはしたが、滑川防災士連絡協議会経由ではなく、自ら営業活動をしたほうが良さそうだ。
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音楽活動では、コール・あいには定期的にボランティア演奏の依頼があり、先月のお達者倶楽部に続いて、今月は吉見病院の誕生会で歌ってきた。
この先もふれあいサロンや、西地区の敬老会アトラクションなどの出演依頼が相次いでいる。

また来月に迫った新川コーラスフェスティバルの合同合唱のの練習や、8月の4団体合同コンサートの合唱練習も毎月あって、参加している…のだが、冒頭に書いたとおり喉の調子が最悪なので、歌っていても辛いことが多い。
早く治して、心から楽しみたい。

その他、滑川市音楽協会の定期総会が先週末にあり、2年間の事務局長の最後のお勤めを終えた。
とはいえ引き続き理事なので、2年後にはまた事務局長が回ってくる予定だ。
また滑川市ボランティア連絡会の役員会や総会も、コール・あいの代表として参加させてもらっている。

4月からは暮らしの窓の油絵教室2年目がスタート。
4枚目の作品制作をスタートした。

そして生業の税理士業では、確定申告が終わると税理士会の役員会や税理士協同組合の理事会が一気に始まり、来月の総会ラッシュまでは毎週のように会議が続く。
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そして今日は上小泉町内会の大運動会へ。
綱引き3本、樽ころがし、年代別リレーなどトータル6種目に出場してきた。
間違いなく、明日は筋肉痛が待っている。(汗)

2019年05月19日(日) | 私って・・・ | comment : 0 | Trackback : 0

男女共同参画・防災研修会

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富山県防災士会からの案内で、今日の午後は防災研修会に参加をしてきた。
主催は富山県で、男女共同参画推進員の皆さんを対象とした研修会で、比較的男性中心となってしまう避難所運営や車中泊、在宅での避難などに女性が参画することによって、「災害関連死」を防げるということを中心にした講演だった。
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これまで参加した防災研修会でも、性別のことが題材とされたことは少なく、避難所運営のリーダー経験者のお話を聞いて質問をしても、質問の意味すらご理解いただけないような回答をもらったこともあった。
今日のお話は、そのモヤモヤ感が一蹴された思いがした。
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ただ、今日の講演を滑川市の防災に活かすには、防災士会だけでも叶わず、行政としての滑川市の姿勢を見直す必要が多々ある。
その為にも、滑川市の防災士会として滑川市に働きかけることが必要だ。
そこのハードルが高いんだなぁ〜。
手法を考えねば!

2019年04月20日(土) | 研修 | comment : 0 | Trackback : 0

新しい県議が誕生!

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昨日の富山県議会議員選挙滑川市選挙区において、新しい県議が誕生しました。
親戚の一人として、自民党員の一人として、後援会活動&選挙運動に携わらせていただいて、本当に多くの皆さんに支えられた3ヶ月間だったと感じました。
途中、自民党やマスコミの皆さんから寄せられた情報では「負けている。」「よく見て横一線だが、抜け出してはいない。」というもので、総決起大会からの選挙戦終盤戦で、地元の西地区の方々、自民党市議団、同級生やPTA世代の方々、もちろん親戚も危機感を抱いて、電話を掛け、SNSでのメッセージを送り「とにかく投票に行って欲しい!」との訴えを重ねました。
4年間、県議を持たない自民党滑川市連も組織力は低下していて、本当に選挙に携わった者すべてが、「やれることを全部やる」の気持ちで取り組んだ終盤戦だったように思います。
北日本新聞にも「皆さんの勝利」という大門良輔本人の弁が見出しとなっていましたが、滑川市民が功労者の選挙だったと思います。

私自身、昨夜の当選確定から、Facebookの投稿に寄せられたお祝いメッセージや、市民のインターネット選挙として許されるSNSメッセージでの投票依頼をした方々からの「おめでとうメッセージ」への返信で、深夜2時まで起きていて、今朝もお祝い電話をいただいたり、引き続き、SNSのメッセージのやり取りに終始をした一日でした。
電話でご支援をお願いをした方々には、まだ全員電話できていませんが、10日間ほぼ放置していた税理士業のフォローをしつつ、今週末までには連絡をしなければ…と思っています。

さぁ!滑川市を変える風が吹きました。
明るい滑川市へと変わっていくことを、皆さんと共に期待したいと思います。
後援会期間中そして選挙期間中と、ご支援を頂いた皆様に心からお礼を申し上げます。

2019年04月08日(月) | 選挙 | comment : 0 | Trackback : 0

大門良輔総決起大会

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何日ぶりのご無沙汰でしょう?
フェイスブックでは、ちょこちょこ発信をしておりましたが、ブログはご無沙汰でした。
富山県議会議員選挙が中盤から終盤に向かい、新人の大門良輔候補の総決起大会も明日と迫りました。
滑川市の毎回の選挙のことながら、ピントの外れた主張がされたり、滑川市民の皆さんが混乱されていますね。
候補者の話を直接聞いていただいて、真実は何か…を見極めていただいて、貴重な一票を投じていただきたいものです。
ということで、4月4日午後7時~滑川市民会館大ホールで、大門良輔の総決起大会が開催されます。
お天気は良さそうです。
是非、迷っていらっしゃる皆様と共に会場へと足をお運びください。

2019年04月03日(水) | 選挙 | comment : 4 | Trackback : 0

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プロフィール

高木悦子(たかぎえつこ)

Author:高木悦子(たかぎえつこ)
平成17年11月28日~平成29年11月27日まで、3期12年間滑川市議会議員を勤めました。
職業は税理士・行政書士。
富山中部高校普通科・明治大学商学部卒業。
現在、滑川商工会議所議員、富山県税理士協同組合副理事長、滑川市音楽協会事務局長、合唱団「コール・あい」代表などを勤めています。
防災士一年生です。
53歳になりました。

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