高木えつこの「滑川市ちゃどんなとこけ?」

元・滑川市議会議員『高木悦子(高木えつこ)』が見た、滑川市の行政や滑川市議会の模様などをお伝えします。 その他、選挙制度や政治全般に関する疑問などをつづって行きたいと思います。

この週末

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金曜日の夕方は、石井富山県知事の後援会「隆山会」の総会で富山市のホテルへ。
決算や予算、役員変更などの議案審議のあとに、石井知事から県政報告を兼ねた挨拶があり、北陸新幹線の経済効果や、若い世代のUターン割合の増加や移住者数の増加などの話がされた。
進学世代が減少していく中で、首都圏に偏る大学の定数を地方大学へとシフトする取り組みや、相変わらず、課題は若い女性の社会減とのことで、そんな若い女性が就職を望む企業誘致のことなど、これからの政策の方向性も話してもらった。
本来であれば、このあとの懇親会にも出席したかったのだが、この夜は滑川市内の三和会で日本国憲法について話しましょう…ということで招かれていたので、総会だけで滑川へ戻った。
憲法の話は、後日また。
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土曜日は富山県広域消防センターへ、防災アドバイザー研修会・防災士フォローアップ研修会を受けに行ってきた。
防災士は任意参加なのだが、防災情報へのアンテナを高く、引き出しは多くしたいので、トータル4日間の研修すべてにエントリーをした。
午前は富山県職員から富山県の防災への取り組みなどを聞き、午後は大学教授や災害派遣ボランティア団体の役員の方から、避難所運営などについてお話を伺った。
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日曜の今日は、富山市芸術創造センターへ、来年夏の合唱団の合同コンサートの打合せに。
その後魚津の新川文化ホールへ移動して、ホール・デ・コーラスの皆さんのコンサートへ。
第二部途中からと第三部のオペラ「こうもり」の名場面集のステージを満喫してきた。

夜は、水曜日の油絵教室に向けて、デッサンの続きを描く予定だ。
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2018年04月15日(日) | まちづくり | comment : 0 | Trackback : 0

インバウンドが凄いわ

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火曜から一泊で奈良へ家族旅行に出掛けていた。
「吉野山の桜が見たい」という母の言葉がきっかけで、第2水曜日のショッピングセンターエールの定休日を絡めて、2月に計画を立てた。
本当なら、中千本か上千本が満開…の予定だったのだが、全国的に早まった開花時期のご多分に漏れず、吉野山も葉桜へ。
かろうじて奥千本の一番奥の桜が残っていて、坂道を登って崖の下に咲く山桜を見下ろしてきた。

奥千本は吉野の駅などがある中心地からは離れていて、バス停から急坂の上にある拠点の神社からも数十分坂道を歩かなければならない。
桜を見終えてこの奥千本の山道を下っている時に、「この道を行くので正しいか?」…と英語で尋ねられた。
「合ってます」と答えたら、「道が二つに分かれているけど、大丈夫か?」とまた英語で聞いてきた。
「道は丸くつながってます」と答えると、頷いて坂を上っていった。
その後もアジア系の家族連れとすれ違うなど、こんな所にまで…と驚いた。

奈良市内では、国立博物館と定番の東大寺、阿修羅像で有名な興福寺へ行ったのだが、数年前に議会の視察で奈良市を訪問したときの、人よりも鹿が多い静かだった奈良公園とは別物になっていた。
修学旅行の学生の団体の姿も多く見かけたが、個人客に限って言うと、すれ違う人の3分の2は海外からの観光客だった。
アジア系も欧米からも様々な国の言葉が耳に入ってきた。
母が御朱印を戴くのが好きで、奈良でも吉野でも神社仏閣ごとに朱印帳を広げて行列に並んでいたが、そんな行列の中にも海外からの観光客の姿が見られた。
昼食を食べた商店街にも、外国人が溢れていた。
「インバウンドの影響」を直に感じた2日間だった。

2018年04月12日(木) | 私って・・・ | comment : 1 | Trackback : 0

「滑川商業施設」に関する意見書

バロー ばろー
今年10月に開業予定のバローを核とした滑川商業施設について、先月説明会が行われて、開発行為の概要が分かった。
住民として、大規模小売店舗立地法第8条第2項の定めによって「生活環境の保持等」の観点から意見を述べることが出来る権利が与えられているので、先日、富山県の窓口である商業まちづくり課へ上記の意見書を提出した。

意見書のフォームは法に定められているようで、富山県のホームページからダウンロードが出来た。
しかし、意見書の提出が富山県庁の商業まちづくり課へ持参しなければならないのか、郵送しなければならないのか、はたまたメールの提出でも大丈夫なのか…が、ホームページからは分からなかった。
ただ、ホームページの一番下欄に商業まちづくり課の電話番号と「お問い合わせフォーム」として、メッセージを送ることが出来るようになっていたため、早速、お問い合わせフォームから「提出方法」について質問をした。
問い合わせをしたその日の夕方に、担当の商業活性化係の方から返信のメールが届いて、郵送の場合とメールの場合の提出先を教えて下さった。

提出した内容は、先日書いた「逸水への懸念」について。
騒音や交通量の増加も重要なことだが、浸水被害は私有財産に多大な損害を与えかねない。
提出された意見書を受けて、富山県が開発主体に対して意見を示すようだが、富山県にしっかりと対応していただけることを期待したい。

2018年04月09日(月) | まちづくり | comment : 0 | Trackback : 0

住民訴訟提出

訴状
本日、富山地方裁判所に上田昌孝滑川市長を被告とする「損害賠償履行請求」の住民訴訟を提出した。
これは、1月10日に提出をして3月9日付(8日に発送、9日に到着)で「却下」の判断が示された、タラソピアの改修工事に係る住民監査請求に基づく提訴だ。

住民監査請求に関して、2月15日に請求者であるTACTの会(代表である私)と、監査対象である市当局職員等に対する意見聴取が行われた。
意見聴取直後に、市当局から監査委員に提示された弁明書などの情報開示請求を行っていたが、住民監査請求に影響を及ぼす恐れがあるから…といった理由で、情報は公開しないという回答があった。

「却下」の通知を手にしたものの、通知書に書かれた内容では、改修工事に係る予算の流用の実態がつかめなかった。
そこで、3月9日に住民監査請求の却下の通知を受けてから、改めて、市当局が提出した弁明書や、作業に従事した職員や従事時間の明細、物品購入や電気工事の発注に係る証憑などについて改めて、情報開示請求を行った。

住民訴訟を行うには、住民監査請求の通知を受けてから30日以内に提訴しなければならないという時間の制限がある。
そこで通知書を受け取ったのが金曜だったので、週明けの4月13日に情報開示請求書を提出した。
情報開示請求の回答は「14日以内」となっているのだが、「30日以内に提訴」という時間的制約を受けており、「1日でも早い回答をお願いしたい」…と、情報公開窓口で依頼をしてきた。
…しかし、情報公開の回答があったのは丸々14日間を使った3月27日。
これは郵便の発送日で、私の手元に書類が届いたのは3月28日になってから。
この時点で、提訴のタイムリミットまで12日しかなかった。

そこで、情報公開請求が届く前に、一度、相談という形で弁護士事務所を訪れて、住民監査請求の通知書をベースとして「違法性」について意見をもらった。
ただ、住民監査請求の対象となる金額については資料不足のため「概算による提訴」になりそうだという見解だった。

29日に、ようやく39枚にわたる情報開示請求資料を手にすることが出来、改めて弁護士事務所の予約をして訪問。
24名の市職員やシルバー人材センター職員を利用して、延べ309時間にのぼる作業を行ったことや、観光課や福祉介護課の予算外の建設課の道路橋梁費からの流用があったことなどが、資料から明らかとなり、上記の訴状に記載のとおり、最終的に99万4909円の損害賠償を行政の長である上田市長から、私人である上田昌孝氏に求める「損害賠償を履行せよ」という提訴を行った。

取材を受けたいくつかの新聞記者も、「行政の長である上田市長」と「私人である上田昌孝氏」との間での損害賠償という構図が、理解しがたい…と、色々と質問を受けた。
平たく言えば、「私人である上田昌孝氏」のポケットマネーから99万円余りを、滑川市に与えた損害として滑川市に返還するように「行政の長である上田市長」に求める訴えだ。
滑川市(滑川市民)にしてみれば、損害賠償をもらった方が得になる話なのだが、滑川市長は100%争うのだろう。

原告にはTACTの会で…と考えたのだが、法人格を有していないと原告にはなれないということで、私の名前での訴えとなった。
司法が損害賠償の対象となる金額をどの様に算定するか分からないし、違法性についてもどの様な判断をするかは分からない。
100対0は難しいかもしれないが、0対100も無い結果は得られるものと信じている。

ちなみに、訴訟に係る弁護士費用は訴訟に負けた場合はもちろん、勝って滑川市に損害賠償の入金があっても、私の自腹だ。
物好き…と、思われるだろうが、賠償の金額の多寡ではなく不正が許せない性格はどうしようもない。

2018年04月06日(金) | 何か変? | comment : 0 | Trackback : 0

教養講座初日

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滑川市の中央公民館主催の教養講座に今年度から申込をした。
今夜が、その初日だった。
選んだのは油絵。
滑川市内で絵画教室ピンタールを主宰されている画家の水野利詩恵先生が講師をされている。
高校では音楽を選択したので、美術は中学三年生以来で、水彩画やポスターカラーは使ったが油絵具は初体験。
取りあえず初日はデッサンだから、スケッチブックがあれば大丈夫ですよ…と教えていただいて、スケッチブックとB6の鉛筆と消しゴムだけを持って、会場の東地区公民館へ向かった。
題材については、公民館にある胸像や花瓶などの静物もあるし、描きたいものを選んでもらって良いし…ということで、あんこの写真をタブレットに入れて持って行った。

教室に今年度から参加するのは私だけで、あとの皆さんはベテランさんばかりだった。
既に製作を進められているキャンバスに向かって、描き込みをされていた。
私は、あんこの写真を眺めつつ、スケッチブックに鉛筆でやわやわ…と描き始めた。
途中、「ほかの方の描くのを見るのも勉強よ。」…と声を掛けていただいたのの、描き始めると集中してしまって、気が付くと後片付けの時間になっていた。
描いた時間は正味90分ほどなので、まだラフなデッサンで描き込みは出来ていないが、黙々と作業するのは楽しい。
11月のくらしの窓作品展出展が、当面の目標だそうだ。
楽しみ、楽しみ…

2018年04月04日(水) | 地域の活動 | comment : 0 | Trackback : 0

溢水が心配

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木曜の夜に、明文堂滑川店の隣地で計画されているバローをキーとする新しい商業施設の説明会が滑川市民交流プラザで行われた。
これは大規模小売店舗立地法の規定に基づくもので、住民として富山県に対して意見書を提出することができる。
私自身は、都合があって説明会そのものを聞くことができなかったが、開会前の受付に行って、配布資料だけはもらってきた。
上の図面が、店舗等の配置図となる。
私の事務所は、この商業施設から100メートルほど。
この商業施設が建設されようとしている田んぼは、沖田川とその支流とに囲まれた湿田だ。
沖田川は昨年放水路が完成をして、あいの風とやま鉄道の下流域における豪雨時の水害は相当程度抑制されることとなった。
しかし、放水路の上流域においては宅地化が進み、滑川中学校付近で水が路面に迫ったことがある。
過去には、沖田川が溢れて周辺の道路との境目が分からなくなるほど一面が水没したこともある。
そのすぐ上に、この商業施設が出来て田んぼが宅地化される。

図面を見れば、沖田川の脇の駐車場に「調整池」と書かれているが、果たして1000坪の田んぼの貯水能力をこのサイズの調整池でカバーできるのだろうか?
交通量が増えて、今でも事故の多い交差点や駐車場の出入り口付近での交通事故の増加も心配されることだが、周辺住民の生活への影響という点では、豪雨時の沖田川の溢水の懸念の方が心配される。

ちなみに出店計画では、バロー、しまむら、Vドラッグ、ドコモショップと飲食店が2店舗という内容だ。
元々、明文堂が深夜1時まで営業しているし、近隣に夜間営業している飲食店も複数あるため、Vドラッグが深夜0時まで営業することなどの周辺への影響は重要視しないが、市内の既存店の営業への影響が、新たな買い物難民を生むことにつながらないか…が心配だ。

2018年04月01日(日) | まちづくり | comment : 0 | Trackback : 0

滑川商工会議所通常議員総会

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今日の午後は、滑川商工会議所の通常議員総会へ。
冒頭に、議員歴20年の表彰が行われた。
商工会議所では、3月の年度末に次年度の予算を承認するための総会と、5月に決算を承認するための総会、更に三年に一度の役員改選期には臨時総会が招集される。
今日は事業計画・予算の審議。
本予算とは別なのだが、ふるさと龍宮祭りの予算案が報告された。
ふるさと龍宮まつりは滑川市と商工会議所からの拠出で毎年事業を実施しているのだが、商工会議所からの300万円は実際は会頭を筆頭とした議員からの特別会費でまかなっている。
その予算に昨年までにはなかった「協賛金300万円」というものがあり、「祭りをバージョンアップさせるために頑張って集める」という説明があったので、これまでの特別会費に加えて更に役員から集めるつもりなのか…と思い、集金の仕方や今年限りのことか継続するのか…という質問をさせてもらった。
回答は、これまでも予算には未計上だったが、企業からの広告協賛という形で集金していたものを、改めて予算に計上することにした…とのことだった。
逆に言うなら、これまでの予算が間違っていた…というところか。

総会後は懇親会へ。
今の役員になる前は、私以外に女性の議員が2名いらしたのだが、今日は女性は私だけだった。(来賓として参加の女性会長はいらっしゃる。)
役員の中にもう1人女性はいらっしゃるのだが総会などには余り出席されないのだ。
市議会議員もだが、商工会議所の議員も男社会だ。(いびつだ。)
私自身女性会の会員でもあるのだが、下手に「女性会」という組織があると、本体の役員に女性が少なくなっているのではないか…と思えてくる。

あ…そうそう。
懇親会に来賓出席の市長と県議が、2月の選挙を引きずったフォローの挨拶を頑張ってしていた。
市長支持は、その場にいた商工会議所役員の半分に満たない…とは考えないのだろうなぁ。

2018年03月29日(木) | 地域の活動 | comment : 0 | Trackback : 0

心にゆとり

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所得税の確定申告シーズンという、税理士にとって一番の書き入れ時を終えて10日余り。
請求書を作って、申告書の控えをお客様のところへお届けして…という、残務整理も一段落して、遅れ気味になっていた法人の関与先のフォローを先週から始めた。
今週になって、平常時の事務所の仕事量になって、心にゆとりが出てきた。
すると、後回しにしていたことに着手できるようになって、昨日は自主防災のことで滑川市役所に行ったり、防災士登録のことで滑川消防署へ行ったりすることが出来た。
更に、年度末までに「年間36時間の研修受講義務」にあと2.5時間足りないことも確認できて、昨日ネットで受講できる研修を受けて、義務を果たした。
税理士仲間との私的な勉強会に2つ参加をしていて、実質的な勉強時間ではクリア出来ているのだが、義務研修には税理士会が認定したものしかカウントされないので、会場に足を運ぶ研修会だけでは二足のわらじ時代はクリアがきつかった。
4月からの新年度は、ネット研修をしなくてもクリア出来るだろう。

しかし…声が枯れて12日目。
お医者さまにいただいたトラネキサム酸は全て飲んでも治らず…。
市販薬のトラネキサム酸配合薬と南天のど飴で様子を見ている。
暖かくなったものの、事務所の中にいても目はかゆくて目薬が手放せないし、心から春を喜べない。
せめて、声だけでも治りますように…。

2018年03月27日(火) | 私って・・・ | comment : 0 | Trackback : 0

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プロフィール

高木悦子(たかぎえつこ)

Author:高木悦子(たかぎえつこ)
平成17年11月28日~平成29年11月27日まで、3期12年間滑川市議会議員を勤めました。
職業は税理士・行政書士。
富山中部高校普通科・明治大学商学部卒業。
現在、滑川商工会議所議員、富山県税理士協同組合副理事長、滑川市音楽協会事務局長、合唱団「コール・あい」代表などを勤めています。
52歳になりました。

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