高木えつこの「滑川市ちゃどんなとこけ?」

元・滑川市議会議員『高木悦子(高木えつこ)』が見た、滑川市の行政や滑川市議会の模様などをお伝えします。 その他、選挙制度や政治全般に関する疑問などをつづって行きたいと思います。

防災士試験合格

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先日の連休に受講した防災士講習の資格取得試験の合格通知が今日届いた。
30問中21問正解…70%以上の正答率での合格ということで、落ちることは考えていなかった。
ただ想定外だったことに、今日届いた合格通知の末尾に「貴殿は全問正解の結果を収められました。益々の活躍を期待申し上げます。」の文章が書かれていた。
10分で解いて問題を読み返しもせずに試験会場を退出したのだが、全問正解だったらしい。
それが少しうれしい。
とはいえ、これだけでは防災士になったわけではなく、今後防災士会に入会届を提出してから…なので、その手続きは確定申告が終わってから…というところだ。

先ずは、確定申告を無事に終えなくては!
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2018年02月22日(木) | まちづくり | comment : 0 | Trackback : 0

一種の職業病

12月決算法人の申告書作成がほぼ終わり、あとは関与先に署名押印などをいただくだけ…となった。
法人の申告が終われば、個人の所得税申告に専念…となる。
と言っても、不動産所得など比較的楽な申告を中心に、既に件数だけで言えば3割近いものは電子申告済みとなっている。
今月頭から確定申告モードにどっぷり…だ。
ホワイトボードに貼り出した、確定申告進行表(関係書類の入手~データ入力~電子申告~元帳印刷~お届けまでの仕事の進み具合が分かる一覧表)とにらめっこしつつ、残りが何日だから、1日で何件片付ければ間に合う…などと、毎日考えている。

昨年までと違うのは、議員を辞めたので3月に入ってから議会で拘束されることが無いので、絶対的に余裕があるはず…なのだ。
それでも、事務所のスタッフさんには休日出勤をしてもらうなど、マンパワーはギリギリだし、古くからの知り合いから新たに申告を頼まれて増えた関与先もあって、無事に最後の申告が終わるまでは安心できない。
それが自覚はなくともストレスになっているのかもしれない。
今日の夜、スタッフさんが帰られてから事務所で仕事をしていて、立ち上がった瞬間にめまいになった。
元々、めまいは持病の一つで忘れた頃に襲ってくるのだが、過去を振り返ってみると冬が多い。
テンキーを叩く右手の腱鞘炎と共に、めまいも職業病になっているのかもしれない。
今日は早めに切り上げて、酔い止め薬を飲んで一時間ほど仮眠を取った。
明日から頑張ろう。
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さて、先日、情報公開窓口へ行った時、市役所東別館の同じフロアで確定申告相談の初日を迎えていた。
朝9時半過ぎに受付にきた人が、既に午後に回されていた。
おそらく10時頃に受付をした人は明日…となったのかもしれない。
国では、ホームページで申告書が作成できて電子申告を進めたり、最近ではタブレットでも申告書作成&印刷をして提出できるようにもなっている。
…のだが、市役所にいらっしゃる皆さんはパソコンをさわれない、或いは触ろうとしない年代の皆さんだ。(住民税の申告だけという方もいらっしゃるが。)
おそらく、20年もすると人と対面しての確定申告相談は今とは全く変わるのだろう。

2018年02月20日(火) | 税理士 | comment : 0 | Trackback : 0

同朋こども園の音楽会

所得税の確定申告真っ只中で、事務所のスタッフの皆さんが休日出勤されているのだが、今年も招待していただいた同朋こども園の音楽会へ。
新川文化ホールという最高の舞台で、子どもたちが歌ったり、楽器の演奏をしたり…。
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毎年感じることだが、一年ごとの子どもたちの成長が素晴らしい。
練習を頑張った子どもたちはもちろんのこと、指導された先生方のご苦労も相当なことと推察される。
とある組の発表で、おそらく発達障がいと思われるお子さんのそばに先生が付き添っていらした。
多動のお子さんなのだと思うのだが、その動きが音楽に合わせて体が動かずにいられない…という風だった。
その動きがリズムにピタッと合っているのだ。
集団の中では、静かに動かずに歌う…ことも大切なことなのだろうが、音楽を聞いたら体がリズムに乗って動いてしまうのは、それは素敵な個性だなぁ…と思った。
私も音楽を聞くと自然と体のどこかでリズムを取って動いてしまう人なので、今日のお子さんも大人になってから音楽を続けてくれるのではないか…と思った。

今回は、同朋の卒園児でもある女優の室井滋さんが特別に第二部として、絵本&トークライブをされることになっていたのだが、私は子どもたちの歌声に元気をもらったところで、事務所へ戻って仕事をした。

さて、昨日の朝は、非公開で行われた住民監査請求の意見陳述に関する文書の公開を求めるために、滑川市の情報公開窓口へ。
その窓口が、当の監査委員事務局だから笑ってしまう。
そこに公開を求めている文書は有るのだが、手続きを踏まねばならないので、半月ほど待たなければならない。
入手できれば、改めてその内容をお知らせしたい。

2018年02月17日(土) | 未分類 | comment : 0 | Trackback : 0

住民監査請求に係る意見陳述

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TACTの会でタラソピア改修費に関する「住民監査請求」を提出してから37日目の今日、ようやく「意見陳述」の機会が与えられた。
座長である水野代表監査委員と、議会から選任の浦田監査委員と監査委員事務局長に対して、先に提出した文書の内容について補足説明があれば発言をせよ…とのことだった。
私は、今回の住民監査請求の適否の分かれ目は、会社法や企業会計原則による「企業会計」とは違う、地方自治法による「地方財務会計」のルールを、監査委員に理解してもらえるか…に掛かっていると考えた。
議選の浦田監査委員は16年の議員経験から、予算に基づく支出(予算執行・事業実施)という地方自治法を理解されているが、信用金庫出身の水野代表監査委員は株式会社などの企業会計しかご存知ない。
民間の感覚を地方自治に持ち込むのと、自治体の会計ルール(地方自治法)を無視して企業会計のルールで適否を判断するのとは全く違う。

そこで、与えられた20分ほどの時間の大半を、総務省の資料や大学教授の論文を追加資料として提出して、「地方財務会計とは」…ということで、レクチャーすることに費やした。
地方自治法の第210条は「一会計年度における一切の収入及び支出は、すべてこれを歳入歳出予算に編入しなければならない。」としている。
つまり、予算に編入されていない支出はしてはならない…と定めている。
これを「総計予算主義の原則」と言っている。
さらに第221条では「普通地方公共団体の長は、毎会計年度予算を調製し、年度開始前に、議会の議決を経なければならない。(後略)」としており、予算については議会の承認を得ることを首長に義務付けている。

ただ、原則があれば例外もあるので、その例外についても説明をしてきた。
とは言うものの、浦田監査委員はともかく、水野代表監査委員に理解していただけたかは疑問が残る。
意図が伝わらず、監査委員の判断が期待するもので無かった場合には、住民代表訴訟に移行して、司法の判断を仰ぐことになるのだが…。

私の陳述のあとは、市当局からの意見陳述が行われることになっていた。
当事者である私は、当然に立ち会えると考えていたし、私の意見陳述はマスコミに公開されて行われたので、後半も公開されるのだと考えていた。
すると、廊下で市職員と水野代表監査委員、監査委員事務局長とがコソコソ…と話し合いを始め、その後「市職員の意見陳述は公開しない。」と水野代表監査委員から報告がされた。
理由は?…と、私だけではなく新聞記者からも質問が出たが、答えが質問とかみ合っていない。
すったもんだあったものの、結局外に出されてしまった。
ホタルイカ会場観光中止の理由といい、滑川市は秘密が大好きだ。

夜になって、監査委員事務局長からの電話では、市当局からの意見陳述は観光課長、福祉介護課長、営繕課長の三名からなされ、それぞれが弁明書を読み上げて終わった…ということが伝えられた。
弁明書の中身や、質疑の内容は明かされなかった。
複数のマスコミも話してくれたが、住民監査請求者の主張は十分に分かるが、肝心の市当局の言い分が分からないのでは市民に伝えようがない…と。
私に残された道は「情報開示請求」をすることなので、明日にでも市役所で要求をしてくるとしよう。

2018年02月15日(木) | 何か変? | comment : 0 | Trackback : 0

防災士研修と祝日に日の丸を掲げる会

この三連休、土日は富山県民会館で朝から夕方まで、防災士の研修だった。
先月から分厚いテキストで、与えられた課題を進めてきた。
2日間の研修では、防災士の方、大学の先生などから防災士の責務や地震や土砂災害の発生の原理など、防災士となってからの知識を深めるもの、さらには防災を考えるためのワールドカフェもあり、地域で防災意識を高めるための手法も学んだ。
地域で、この様な形で防災の啓発をしたいなぁ…と思うヒントをたくさんもらった。

2日目の最後は、防災士の資格試験。
三択問題で30問中21問正解すれば合格…というもので、50分の制限時間で行われた。
…のだが、10分で解き終えて最初に退出をしてきた。
合格通知は、10日後の予定。
落ちてはいないと思う。
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土曜の夜は、滑川市の「祝日に日の丸を掲げる会」の二回目の記念講演会だった。
防災士研修で遅刻をして、前半の元自衛官の山口さんのお話は半分しか聞けなかったが、お目当ての杉田水脈衆議院議員の講演は全て聞くことが出来た。
国連で、慰安婦問題に対する半日系NGOの主張が鵜呑みにされている現状を変えようと、反論をされてきた経験から、国連の組織(知る人は知っているが、UNITED NATIONSは戦後は国連、戦前は連合国…のことで、戦勝国の組織)のこと、システムなどを分かりやすく話していただいた。
昨年の我那覇さんもだが、杉田水脈さんもインターネットで情報を手にしたり、自ら探している世代の人には有名人だが、新聞とワイドショーや地上波のニュースしか知らない人には無名の方。
この講演会を通じて、左巻きのマスコミの洗脳から1人でも多く解放できれば意味がある。
来年の講演会が楽しみだ。

2018年02月12日(月) | 研修 | comment : 0 | Trackback : 0

住民監査請求の正式受理

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先月10日に滑川市監査委員にTACTの会から提出をした「住民監査請求」がほぼ1ヶ月経った今日、ようやく正式な受理を伝える文書が送致された。
日曜日の市長選挙投票日をわざわざ超える日程での受理は、分かりすぎるくらいに意図的に遅らせた行為だ。
もしこの住民監査請求の受理が、請求書提出から1週間程度で行われていたら、滑川市の未来が変わっていたかもしれない。

さて、正式受理の文書が届く前に、今日の昼には監査委員事務局長から、意見陳述の日程調整の電話が入った。
時間は未定だが、今月15日に監査委員に対して意見を述べる機会が与えられることとなった。

2人いる監査委員だが、議員から選ばれた議選監査委員はともかくとして、民間からの監査委員はある意味で現市長の人選だ。
市長によって選ばれた監査委員が、市長に対する賠償請求を求める監査請求に前向きに取り組んでもらえるかは疑問だが、まずは意見陳述で説得をする努力をするつもりだ。

そのための資料提出準備もした方が良さそうだ。
所得税の確定申告と12月決算法人の申告でバタバタの今月だが、頑張ろう!

2018年02月07日(水) | 何か変? | comment : 0 | Trackback : 0

なぜ世代交代か?

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上の表は富山県内の10名の市長の現在の年齢と初当選の時の年齢をまとめたものだ。
射水市長が1人抜きん出て若いが、逆に滑川市長がただ1人抜きん出て年を取っている。
ただ1人戦前生まれだ。
十年一昔…と言うが、10歳違うと育ってきた社会環境が違う。
上田市長は私の母と同じ昭和18年生まれ。
母が商業科で学んだ頃は、算盤で計算をした時代だが、私が子供の頃には電卓が登場し、私が大学生の頃にはパソコン実習が授業に加わった。
携帯電話が当たり前になり、インターネットが生活の必需品になり、今の子供たちは、スマホやタブレットをおもちゃのように使いこなす。

上田市長は自分でインターネットも見られないので、私のブログは市役所の職員に頼んで画面を印刷して読んでいたらしい。
議会質問で、水野候補や私がSNSを使った市役所の広報を提案してもピンときていなかったようで、担当者の答弁も後ろ向きだった。
市のトップが理解できていなければ、GOサインも出るはずがない。

そして何より、世代交代の必要性を感じるのは「高度成長期~バブル期」までを社会で過ごした世代と「バブル崩壊後」を社会人として過ごした世代とのギャップだ。
人口減少社会について、「成長すれば解決する」としか考えられない世代と、「最悪の事態を想定して備える」ことが当たり前の世代との思考の違いだ。
市議会で12年過ごして、いわゆる団塊の世代以上の先輩議員と私の年代以降の議員との間に大きな溝があることを何度も感じた。

人口は減るのだ…という現実を真正面から受け止められない人との議論は虚しかった。
その最たる相手が上田市長だった。
人口減少社会にはそぐわない市長だからこそ、「世代交代」が必要だと感じるのだ。

2018年02月02日(金) | 選挙 | comment : 4 | Trackback : 0

住民監査請求から20日目

お隣の富山市では、住民監査請求から一週間以内には受理、不受理の回答がされているというのに、滑川市は今月10日に提出した住民監査請求について20日間も音信不通。
先週、監査委員事務局に「異常だ」と意思表示をしてきたら、昨日ようやく「補正書」の提出を求める文書が届いた。
先日も書いたが、滑川市には住民監査請求に関する取扱い要綱がない。
従って、住民監査請求の書式も整備されていないため、TACTの会では他市のホームページで公開されている書式に則って提出を行った。
その記載事項についても、広く市民からの疑義を採り上げるという住民監査請求の趣旨を尊重していて、住民が市職員(市長も含む)が行った行為について市に損害を与えたと思わせるものが認知できれば良い…とするところが多かった。
ところが、滑川市においては市長選挙というタイミングで「臭いものには蓋」という「天の声」が働いたのか、20日間も放置した挙げ句、提出した文書内容で趣旨はわかるが、住民監査請求の必要条件の三つの項目が明確に記されていない…として、「補正書」の提出を求めてきたわけだ。

理解しようとしない監査委員に対して、子供でもわかるように補正書を充足させることは簡単なことなので、今日文書に仕立てた。
明日の朝、事務局へ提出にいく予定だが、おそらくまた「天の声」によって引き伸ばしされるのだろう。

それだけ調査に掛ける時間が無くなる…というのに、なんと言うことか。

2018年01月31日(水) | 何か変? | comment : 0 | Trackback : 0

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プロフィール

高木悦子(たかぎえつこ)

Author:高木悦子(たかぎえつこ)
平成17年11月28日~平成29年11月27日まで、3期12年間滑川市議会議員を勤めました。
職業は税理士・行政書士。
富山中部高校普通科・明治大学商学部卒業。
現在、滑川商工会議所議員、富山県税理士協同組合副理事長、滑川市音楽協会事務局長、合唱団「コール・あい」代表などを勤めています。
52歳になりました。

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