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高木えつこの「滑川市ちゃどんなとこけ?」

元・滑川市議会議員『高木悦子(高木えつこ)』が見た、滑川市の行政や滑川市議会の模様などをお伝えします。 その他、選挙制度や政治全般に関する疑問などをつづって行きたいと思います。

開業25周年の慰安旅行

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平成5年の5月に税理士事務所を開業して、今年で丸25年。
5年に一度の間隔で、事務所のスタッフさんと少し長めの慰安旅行に出ることにしている。
5年前は台湾で、10年前はタイへ。
今年は金沢港からカジュアル客船が出航するクルーズツアーがあったので、お盆休み直前に出掛けることにした。
境港、釜山、博多、舞鶴に寄港して半日観光をして、夜の内に次の港へ移動するというもので、明日のあ朝に金沢港へ帰る。
イタリア船なので、クルーは一部を除き、ほぼ全員外国人で、乗客も日本人、韓国人はもちろん台湾や欧米の人もいて、英語が飛び交い、船の中が海外のようだ。
旅の疲れは、明日、家に着いてからだろう。
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2018年08月12日(日) | 税理士 | comment : 0 | Trackback : 0

住民代表訴訟Part2

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5月28日の第一回口頭弁論から、2ヶ月あまりの昨日…8月6日、2回目の富山地方裁判所の門をくぐった。
今回は、原告である私の訴状に対して、被告である上田滑川市長からの認否の主張が提示された。
およそ裁判というものは、対立する両者がそれぞれに自らの主張をしあう場であり、原告は原告の、被告は被告の都合を展開する。
その上で、裁判所が提出された証拠に基いて判断を下すのだろう。

昨日の裁判所の中では、相手方の書面を読む時間が無く、自宅に戻ってからゆっくりと目を通した。
「普通の役所が行う段取り」を経ているという主張だが、書面上はその体裁を整えているのだろう。
市役所内部からのリークでもない限り市長からの口頭での指示の有無を私が立証することは困難だ。
一方、タラソピアに関する市議会(公共施設の在り方検討特別委員会)とのやり取りに関して言えば、昨年11月の改選の下り部分を中心に、無理がある主張だと読み取れた。

昨日は、裁判長から原告、被告双方に追加の資料提出の指示が出され、次回は9月28日午前11時~となった。
私自身は、今回の書面について反論できる部分を整理した上で、代理人弁護士に情報提供をするとともに、類似の前例を探せるか…というところだ。
努力は続けよう。

ところで、昨日の裁判所に滑川市を担当する顔馴染のマスコミさんが取材をしてくれた。
閉廷後の雑談の中で、滑川市役所の「近年のブラック企業ぶり」の話となった。
サービス残業が減るどころか、増えているようだ。
実際、議会に報告される市役所人件費の内訳で、年々残業が減っている…となっているが、毎夜遅くまで市役所の明かりは煌々とついている。
市役所の外に出た公民館など地域での夜間業務も少なくない。
中学校教員が過労死認定をされたばかりだが、滑川市役所においても退職者や病気による離職者が毎年、少なからず存在する。
滑川市職員の不幸なニュースは聞きたくないものだ。
その為にも職員組合はあるはずなのだが、組合という組織ですらモノ言えないのが今の滑川市なのかもしれない。

2018年08月07日(火) | 思うこと | comment : 0 | Trackback : 0

東京医科大学の男女差別

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文科省の官僚子息の裏口入学に関連して表沙汰になったのかどうかは分からないが、東京医科大学で女子学生の受験生の得点を一律1~2割を減点した上で、女子学生の合格者数が3割になるように調整していたという腹立たしいニュースが報じられた。
裏口入学の学生1人のケース、医師国家試験でふるいにかけられて、実際に医師となることはないのだろうが、優秀な女子学生が相当数落とされて、本来なら医師となれたであろう人が夢を諦めていた…というケースも少なくないはずだ。
大学側の言い訳は、女性の場合は結婚や出産で退職・離職が比較的多く、大学の系列病院の人材不足…とのことだが、女性が生涯を通して働けるような環境づくりを怠ったツケを女子学生に押し付けて、優秀な女子学生の将来を奪って不正が行われたということに本当に腹が立って仕方がない。
目先のことばかりを考えてその場しのぎの不正を行うとは…女性の能力を活かすことを真剣に考えていない組織は、生き残ることなど出来ないと思う。

上のグラフは大学の男女別合格率の推移だが、東京医科大学の医師国家試験の男女別合格率を見てみたいものだ。
…と思って、東京医科大学の合格率の推移を見てみると、上のグラフの初年度(2009年)の女子学生の合格率が異常に低い年の合格率(平成26年度)が低いことが下のグラフから分かる。
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逆に女性の大学合格率が高かった学年(2010年度)の、国家試験の合格率(平成27年度)は極めて高くなっている。
更にその翌年は、女子学生の合格率が低いと国家試験の合格率も低い。
見事な相関関係がでている。
入学試験で男子学生に下駄を履かせても、結果として医師になれていないのではないか?
男子学生を多く入れても医師になれないのであれば、大学病院など系列病院に医師を置けないではないか。
愚かだ。

2018年08月04日(土) | 何か変? | comment : 7 | Trackback : 0

汗かき上手

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「毎日、暑いですね。」が挨拶の定番となったこの頃。
滑川市内でも、高齢者の方が熱中症でお亡くなりになるという悲しい出来事があって、防災無線でも熱中症予防を呼び掛けている。
例年、家庭の中ではエアコンをほとんど使わず、そもそも寝室にエアコンを設置していない我が家ではあるが、最低気温が27℃という予報を受けて、3日間だけは隣のリビングのエアコンを点けて就寝した。
しかし、それも3日前までで一昨日も昨夜も就寝時は小さなサーキュレーターの首振り運転で、朝まで起きることなく熟睡できている。

実は今、滑川市社会福祉協議会のふれあい総合相談の税金相談のために市役所東別館にいるのだが、社会福祉協議会の職員の方がお心遣いで、中会議室のエアコン二台とも25℃設定でフル回転しておいてくださった。
「冷房が強かったら、直してください。」と言葉もかけていただいて、即一台は27℃の弱風にして、もう一台は電源を切った。

事務所だと、28℃設定でエアコンに加え、扇風機で空気を動かして過ごすのだが、ここは扇風機やサーキュレーターが無いので27℃とした。
事務所には温度計だけでなく湿度計と不快指数計もあるのだが、事務仕事で体は動かさないので、不快指数としては「若干不快」に感じる程度でも、扇風機の風向きを調整して快適に過ごせている。

ただこれも、人それぞれ。
人は3歳までの暮らし方で汗腺の数が決まり、うまく汗をかける人とかけない人に分かれるらしい。
…と、ここまで書いたところで相談者が2名いらっしゃった。

私の世代は、エアコン無し生活で、汗をかけば行水…という子供時代を送った。
小学校も中学校もソフトボールをやっていて、真夏でも真っ黒になって練習をしていた。
東京にいた学生時代は4年間エアコン無しアパートで扇風機暮らしだった。
働いて初めてもらったボーナスで買ったのが、窓用エアコンで、自分で取り付けた。
うまく汗がかける人だ。
ただ、生まれたときからエアコン生活…という世代は、汗腺が育っておらず汗がかけずに、体温が内にこもるのだそうだ。
半身浴を続けるなど、後天的に汗をかける体質に変える方法もあるそうだが…。

ただ、同じ汗でも「玉のような汗」は気化しづらくて体温が下がりにくいらしい。
一方、「しっとりとした汗」は気化しやすくて体温調整がしやすいらしい。
お陰様で、しっとりとした汗がかける私は体表面の温度が低い。
更に言うなら、平熱が37℃位なので、人よりは暑さに強く生まれたのかもしれない。

しかし、年を重ねれば暑さ寒さを感じるセンサーが低下するし、汗をかける能力も低下するだろう。
汗をかけない世代の人はもちろん、汗をかける世代の人でも、体感に頼らずに、温度計や湿度計出来れば不快指数計などを見ながら、エアコンを適切に利用して、のどが渇く前に水分補給して、事故無く過ごしていただきたい。

2018年07月26日(木) | 税理士 | comment : 0 | Trackback : 0

平日は税理士会、週末はオペラの練習

7月も折り返しを過ぎ終盤へ。
5月決算法人の申告事務も佳境に入りつつある中、今週は毎日、税理士会の行事があった。
連休明けの火曜日は、日本政策金融公庫と税理士会役員との懇談会。
連休ボケではないのだが、前日夜にスケジュールを確認していたのに、火曜になって相続税の申告作業をしていたら、うっかりと懇談会のことを忘れて、開会時刻になってようやく思い出して、15分の遅刻となってしまった。
冒頭の支部長と支社長の挨拶が終わってからの参加となった。(汗)
救いは会場が魚津ではなく滑川市内だったので、ドタキャンの欠席とならずに済んだことだ。

水曜は、翌日の研修会の講師のご接待。
本来ならば理事長の役目だったのだが、他の会合と重なったため、副理事長の私が代役となった。
研修会では聞けない、裏話が聞けるのは役員の役得だ。
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そして、その講師による研修会が木曜日。
午前10時から午後4時までの長丁場。
今年度のみ税制改正について、総括的な研修をしていただいた。
その後も、法務局や信用保証協会の方々からの研修が4時40分まであり、更に5寺からはあんしん財団の皆さんとの懇談会。
朝一番で、事務所の連絡事だけ片付けて、夜までびっしりと税理士協同組合のお勤めだった。

金曜日も税理士会の全国統一研修会。
以前なら、会場の福井県まで行かなければならなかったが、一昨年からUstreamというネット配信ツールを使って、魚津商工会議所でスクリーンを見ながら、福井県での研修会が聴講出来る。
相続税や贈与税、法人の株価の評価などに必要な借地権に関する研修だった。
この研修会も午前10時から午後4時までのものだったので、朝一番と夕方からの1時間を除くと仕事が出来なかった。
5月決算は、週明けからが勝負だ。

そして週末は芸術に浸る。
日曜の今日は、午前中は富山県オペラ協会の練習で富山県教育文化会館へ。
そして午後は、県民会館主催のオペラ「万葉集」の練習で、富山市民芸術創造センターへ。
1日で5時間半も歌うというのは、なかなかの経験だが、今年はそんな週末が何度もある予定だ。

今週の水曜は講師のご接待で、油絵教室2行けなかったので、土曜日はその分キャンバスにむかって絵の本塗りを進めた。
F20号になると、下塗りだけでも一苦労で、本塗りになるとますます時間が掛かる。
同じ油絵教室の男性陣はF60号の作品を皆さん描かれているが、すごい集中力と精神力だ。
ただ、歌も絵も難しいけれど、心底楽しい。
猛暑はストレスだが、精神的にはストレスフリーの充実した日々だ。

2018年07月22日(日) | 税理士 | comment : 0 | Trackback : 0

ふるさと龍宮まつりと音楽三昧の三連休

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この連休は、滑川市の最大のイベント「ふるさと龍宮まつり」が開催された。
初日の土曜日は幼稚園・保育園児による新古代神踊りを筆頭に、児童クラブのやさこパレード、滑川・早月両中学校の生徒さんと自治会連合会の皆さんによる新川古代神の町流しと続く。
自治会連合会の皆さんは簡単な手踊りだが、中学生の皆さんは女子は扇子踊り、男子は笠踊りで新川古代神本来の踊りで、祭りを盛り上げてくれる。
私は浜加積地区中心のメンバーで構成されている古代神踊り同好会の皆さんに混ぜてもらって、扇子踊りで参加をした。
待機中、多くの知り合いの女性から「私も扇子で踊ってみたい!」との声が聞かれた。
同好会では、他の地区への扇子踊りの波及を目的としているのだが、10年踊ってきてなかなか広がらないのが現状だ。

二日目は花火大会。
暑い暑い1日だったが、夕立もなく少し風もあって、絶好の花火日和となった。
今年はプログラムの変更があって、最後のクライマックスに向けて、プラチナシャワー、ゴールドシャワー、正三尺玉というように、メインイベント3つを最後に固めて打ち上げられた。

毎年恒例だが、私は商工会議所女性会のテント村で、町流しと花火大会の前後に生ビールやカレーライスの売り子をさせてもらった。
幼稚園の頃からさらしや商店街の夜店で培った、売り子の呼び込み力は年季が入っているので、今年もしっかりと売り込ませてもらった。
夜はお祭りだったが、この3日間、日中は音楽にどっぷり…だった。
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土曜日はウイングウイング高岡のホールへ、合唱団「音楽室」の定期演奏会へ。
コール・あいの指導をしていただいている宮丸先生の合唱団の演奏会だった。
会場のウイングウイング高岡のホールは、ステージはコンパクトだが400席の客席数があり、音響も良く、一緒に行ったコール・あいのメンバーと「滑川市に、このホールのもう二周りくらい大きいホールがあればいいのに…」「今の市長の内は出来ないねぇ。」…と話をした。
演奏は、少人数の編成ながら、一人一人の声のトーンが揃っていて、美しいハーモニーを堪能してきた。

日曜日は、9月の県民会館でのオペラ「万葉集」の練習のため富山市民芸術創造センターへ。
新川コーラスフェスティバルという事業が一つ終わったのだが、新たに富山県オペラ協会の「こうもり」の練習がスタートしたし、コール・あいとしても富山県民芸術文化祭のステージ向けの新曲の練習も始まって、現在4冊の楽譜を平行して練習している。
昨日練習したオペラ「万葉集」はオラトリオ(演奏会)形式で演奏されるので、振り付けは付かないが、基本的に暗譜と言われていて、脳みその引き出しに果たしてトータル一時間分の楽曲が仕舞い込めるのか…。
不安になっている。

そして今日は、新川文化ホールへ。
コール・あいのピアニストをされている小善先生が主宰されている翔音会の発表会へ。
幼稚園児から社会人まで、それぞれの奏者が精一杯の演奏を聞かせてくださった。
富山県青少年音楽コンクールで優勝されたという生徒さんのソプラノ独唱も織り込まれ、楽しい楽しい演奏会だった。

自宅に戻ってからは、油絵教室に向けて、今月から書き始めた二作目に筆を入れてみた。
今回はF20号と、前作よりも2倍以上大きいので、二時間書いてもあまり進まない。
何とか9月には仕上げたいのだが…。

さて、今週は税理士会関連の行事が目白押しだ。
5月決算法人の申告や、相続税の案件も複数抱えている。
がんばらねば!

2018年07月16日(月) | 地域の活動 | comment : 0 | Trackback : 0

防災は情報と想像力

日に日にお亡くなりになったり行方不明などの被害者数が増えていく。
平成30年の間での最大の水害になったとのことだ。
行方不明の方の無事発見を願うとともに、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りしたい。
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滑川市内でも「避難準備・高齢者等避難開始」が出され、日本列島の半分が被災地となった今回の大水害。
上の写真は、昭和44年8月に上市川や白岩川が氾濫した時の写真を富山県のホームページからピックアップしたものだが、もしかしたら今回の大雨が降り続けば、同じようなことになっていたのかもしれない。

防災士の勉強をする中でも教材に出てきたことなのだが、地震のような突発的な自然災害と異なって、気象予報の技術が進化した今では、台風や前線の影響による大雨は数日前~数時間前には予想が出されるので、的確に行動をすればより命を守りやすいのは水害ということだった。
今回も、大雨注意報→大雨警報→大雨特別警報…というように数十年に一度の経験したことの無いような災害が起こるので、直ちに命を守るための行動を取ってほしい…と、臨時ニュースや緊急速報エリアメールなどで報じられたところだ。
ただ今日のお昼のテレビで、高齢の父親に息子が避難を促すものの父親が(何十年と暮らしてきた経験を根拠に)「家の中にまでは水は入ってこん!」と言い張って避難しようとしない…というスマホの動画が流されていた。
その息子さんが「皆が避難しているのに、そういう勝手なことをする人が命を落とすんだよ」と父に言うと「俺は死なん」…といったやりとりが繰り返されて、しぶしぶ父親も避難に同意する…すると30分後には家の2階付近まで水が押し寄せて…という動画だった。

今回、犠牲になられた方が皆さん避難の誘いを拒絶したからなどとは思わない。
ただ、過去の経験ではなく「もしかしたら…これまでとは違うことが起きるのかもしれない」という思いがあれば、別の行動を取ることによって、救われた命が少なからずあったのではないか…と思われてならない。

「まさか、こんなことになるとは…」思っていなかったと、多くの人がインタビューに答えていた。
その一方で、今回の浸水エリアはハザードマップで想定されていた通りだった…という報道もあった。
災害が起きる前に、自治体が作成したハザードマップ(地震・津波・土砂災害・洪水の各パターンがある)に目を通して、いざという時に自分が暮らしているエリアはどうなるのかを確認しておくことが大切だ。
ハザード
実は私の父方の叔父夫婦やその家族(従兄等)が広島県と愛媛県で暮らしている。
今回の水害による被害のことを聞いてみると、愛媛の宇和島の叔父夫婦は大丈夫だったようだが、広島の三原市の従兄等は避難指示が出されたものの、犬連れだったので避難所には行けず、鉄筋の会社の社屋の3階で一夜を明かしたと聞いた。
翌朝、自宅に戻って見てみると、浸水の被害には遭わなかったし、家族も全員無事なのだが、三原市内全域が断水で、水が使えない生活に。
福山市から広島市までの高速道路が通行止めになったせいで、物流がストップしてしまい、スーパーマーケットには何も無い状態。
ガソリンスタンドにもガソリンが無く、国道2号線は大渋滞で身動きもできなくなっている…という話だった。
「水道をひねれば水が出るのが、こんなにありがたかったのか…と思った。」と、従妹は話していた。
三原市のホームページを見ると、今日現在も給水車による応急の給水活動をされていた。
それも1人当たり6リットルまでという制限付きだった。

災害が発生した後に関連死を防ぎ、自分の身を守るために必要なのが、防災の備蓄だ。
東京防災」のようなものに目を通されるのも良いし、NHKの「そなえる防災ドリル」というのもコンパクトで、クイズ形式で分かりやすいと思った。
人は喉元を過ぎれば熱さを忘れる生き物で、大きな災害が起きた時ぐらいしか、防災への関心が湧かない。
こんな時こそ、ご家族で「もしも」…を想像しながら話し合われてみてはどうだろうか。
ドリル

2018年07月10日(火) | 思うこと | comment : 0 | Trackback : 0

14歳の挑戦受入終了

2018070723283562c.jpg(滑川中学校ホームページより)
今週の月曜から金曜までの5日間、滑川中学校2年生を男女各一名を「社会に学ぶ14歳の挑戦」事業で受入をした。
毎年のこととはいえ、受入る生徒さんの個性が違うので毎回違う印象があるが、共通しているのは「緊張感」が伝わってくる初日だ。
先生方が挨拶の仕方などのマニュアルを用意され、生徒の皆さんに事前に指導をされていて、(おそらく)必死に覚えたであろう挨拶の言葉を一生懸命言う姿が初々しい。

してもらう仕事は、お客様から預かった領収証から出納帳を手書きしてもらって、科目印を押してもらったものを、パソコンの会計ソフトを使って入力してもらい、領収証などは保存帳に日付順に張ってもらうなどをしている。
ただ、入力してもらったものをそのまま申告用には使わないので、データは14歳の挑戦用に作ったものを使用している。
それでも、納品書や請求書、領収証などの伝票を張り付けてもらったり、綴ってもらったものはお客様へお返しする大切なものだ。

今回の2人は一緒のクラスになったことがないようで、男女で違うこともあって2人の間で会話が無かったのだが、最終日は2人が協力しないと効率良く仕事ができないものを用意して、仕事をする上でコミュニケーションが必要だということを実感してもらうようにした。

締めくくりは私へのインタビューで、仕事をする上での資格や適性、この仕事を選んだ理由や、仕事に就く時の苦労や、実際に仕事をしてみての苦労ややりがいなどを話をした。
最後に、アドバイスは何か…との質問で、これは毎年同じことを話している。
どんな職業に就いても、人とのコミュニケーションが大切で、人の話をちゃんと聞いて、自分の考えを正しく伝えられるようになって欲しい…と。
そのために、ご両親など家族はもちろん出来ることなら地域の大人とも話をすると、将来の良い訓練になるよ…と。
さらに今年は、民法が改正されて18歳に成人になる第一号の2人だったので「成人になるまで3年ちょっとしかないよ。大学まで行かせてもらえるかもしれないけど、18歳で大人なんだから自分で生きていきなさい…って言われるかもしれないよ。将来働くことを考えて進学先を選べるようになってもらいたいなぁ。」と話をした。

2018年07月07日(土) | 地域の活動 | comment : 0 | Trackback : 0

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プロフィール

高木悦子(たかぎえつこ)

Author:高木悦子(たかぎえつこ)
平成17年11月28日~平成29年11月27日まで、3期12年間滑川市議会議員を勤めました。
職業は税理士・行政書士。
富山中部高校普通科・明治大学商学部卒業。
現在、滑川商工会議所議員、富山県税理士協同組合副理事長、滑川市音楽協会事務局長、合唱団「コール・あい」代表などを勤めています。
52歳になりました。

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