滑川市議会ちゃどんなとこけ?

滑川市議会議員『高木悦子(高木えつこ)』が見た、滑川市の行政や滑川市議会の模様などをお伝えします。 その他、選挙制度や政治全般に関する疑問などをつづって行きたいと思います。

拉致議連総会と記念講演会

今日はスケジュールの詰まった一日であった。
午前中は、6月議会の議会だよりの最終校正のための議会報編集委員会があった。
ゲラ状態の原稿が上がってきたものの確認作業だ。
より良い紙面を…ということで、最後まで改善のための意見が出された。
月末または、来月頭に市の広報と共に届けられますので、滑川市民の方はご覧ください。
市外の方は、滑川市のホームページからPDFで見ることができます。
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お昼からは、富山のANAクラウンプラザホテルで「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出する富山県市議会議員連盟」の定期総会に向かった。
19年度の事業・決算報告、20年度の予算・事業計画案、役員改選…といった議案の審議はあっという間に終わり、今日のメインの記念講演会が始まった。
講師は元防衛大臣の小池百合子代議士だ。
講演のテーマは「最近の内外情勢について」だ。

在日朝鮮人のために設立された「朝銀」が破綻した際に、朝銀は北朝鮮への資金不正流出の窓口であるとして、公金投入反対を唱えて、身の危険を感じたことであるとか、現在の6カ国協議でアメリカが北朝鮮をテロ指定国家から解除しようとしていることについて、北朝鮮からの18000ページに及ぶ報告書の信憑性への疑念のことなどを挙げ、アメリカがギリギリでテロ指定国家解除を見送ってくれるのではないかと期待していることを話された。

また元環境大臣として、クールビズを提唱されたのだが、昨今の原油高に関して、資源の無い国・日本として、省エネなど生ぬるいことではなく、太陽光発電など新しいエネルギーに転換する「転エネ」の必要性を説かれた。
太陽光発電普及促進のために、補助金制度を復活させるなど、石油資源が無くなる時のことを考えた政府の方針提示が必要であると話された。
また、日本国内の発電の4割が原子力又は水力によっていることから、ガソリン車を家庭用コンセントで充電できる電気自動車へとシフトさせることで、従来よりも4割の脱炭素になるし、安全性を確保した上での原子力発電の推進も必要だと話された。

原子力発電はともかく、太陽光発電に関しては個人的にも非常に関心を持っている。
経済産業省が数年内に、家庭用太陽光発電設備を現在の半額程度にするという目標を掲げているが、それが実現すれば、即、太陽光発電施設を設置するだろう。

講演が終わり、滑川ら戻ってからは、一心クラブの皆さん方と共に、入札改革特別委員会の代表者会議の模様を協議した。
一心クラブ、自民党無会派のグループ、革新系のグループの3つの代表者会議で、それぞれのグループから出た意見を一覧表にまとめたものが提示され、共通することは問題は無いが、グループごとの独自の考えについて、承認できるものかどうか…などの意見交換がなされた。
早ければ、9月議会で何らかの提言が出されるスケジュールである。

2008年07月24日(木) | 研修 | comment : 0 | Trackback : 0

誰でも良かった…

まただ。
今度は八王子で、何の罪も無い大学生が殺された。
「仕事がうまくいかず、むしゃくしゃしてやった。無差別に人を殺そうと思った。」

仕事でむしゃくしゃすることは誰にでも起こることだ。
仕事でなくても、自分の思い通りに行かないことなどは、当たり前のことだ。
もしかしたら、逮捕された33歳の男性に、耐え難い苦痛があったのかもしれない。
その仕事関係のトラブルがあって、そのトラブルの相手、関係者に対して刃物を突きつけた…というのではれば、独りよがりな身勝手な行動であっても、まだ「因果関係」を認めることが出来る。
しかし、たとえどんなことがあったとしても、何の関係も無い、何の罪も無い人に対して危害を加える…という発想が、どうしても理解できない。

逮捕された容疑者の父親がインタビューに応えていた。
「仕事がうまくいかず両親に相談したが乗ってくれず・・・。」と息子が事情聴取で話していることに対して、「仕事のことで相談なんか受けたことは無い。一緒に暮らしてないし。」…と、他人事のように応える父親の対応にも、何となく違和感を感じた。
あまりの重大事に、心の整理がついていなかったからかもしれないのだが、親子のコミュニケーション不足の様子が推察できた。

今年3月の土浦での連続通り魔事件、先月の秋葉原…と、この種の犯罪は「連鎖」することが多く見られるということだ。
この連鎖が速く断ち切られることを望むばかりだが、日本中に鬱々した思いを持った人が居て、いつどこで誰が被害者になるか分からない…というのは、社会全体の問題だ。
いきなり「暴力」に訴えるのではなく、人ときちんと話し合える能力を身に付けることが大切だと思う。
家族同士のコミュニケーションが、何よりも基本だろう。
家族にちゃんと関心を持つことが大切だと思う。
自分の家族に関心・愛情が持てれば、他人にも自分と同じように愛する家族が居ることが理解できるはずだ。

2008年07月23日(水) | 何か変? | comment : 0 | Trackback : 0

ふと考えてみた

石油の値上がりが原因で、今、ありとあらゆるものが値上げをしている。
石油が高いから…と、バイオエタノールの生産が進んで、食べるための穀物までもがエネルギーに化けている。
石油の値上がりは、中国やインドなどの石油需要が増えたせいもあるのだが、いわゆる「投機」の矛先が石油に向けられたことも大きな要因だ。
「投機」…多くの人が値上がりで苦労をしている一方で、石油の値上がりで利殖をした一部の人たちが居る。
値上げに苦しんでいる…富を持たざる者から、お金の使い道を探している富裕層へと、資金が移動しているわけだ。
そして集中した資金が、また次の投機へと回されて、また値上がりをして…という悪循環だ。

そのバランスを取るのが、投機で得た利潤に対する「課税」なのだが、国際的な投機マネーに対する課税は極めて貧弱なのが現状だ。
これは日本だけで対応できるものではなく、それこそG8サミットでの合意が求められるのだが、残念ながら、そのような合意は無かったようだ。

もう一つ。
日本経済新聞を見ていると、多くの投資信託関係の広告が掲載される。
目に付くのは、BRICs…ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)や、ベトナムやポーランドなど新興国への投資ばかりだ。
新聞広告を見て投資をするのは、当然日本人。
日本のお金が、海外に流れて、日本の株価が上がるわけが無い。
これら投資信託の運用益に対する課税は、日本国内で課税されるのだが、源泉分離で20%…と極めて低い。(超過累進税率の所得税と住民税の最高が50%なのと比較すると、半分以下だ。)
消費税がどうこう言う前に、こういった、いわゆる不労所得への課税強化が図られても良いのではないだろうか…と思うのだが、「投資が冷え込む」という見方が勝るのか、その動きは見られない。

益々、持つ者と持たざる者との格差が広がっていく世の中になるわけだ。
このままで良いのか?…日本。

2008年07月22日(火) | 思うこと | comment : 3 | Trackback : 0

休日の仕事

昨夜、何やかやしていてベッドに入ったのは午前3時半だった。
それでも体内時計(?)のせいなのか、普段の平日の起床時間に自然に目が覚めた…のだが、クラクラっと軽いめまい。
昨日、龍宮祭りの会場で、何気なく栄養ドリンクを3本も飲んでしまったせいかもしれない。
昨日一日、水分の摂取不足だったのと、就寝中の汗で、いわゆるドロドロ血状態だったのかもしれない。
とにかく急いで水分を取って、保冷剤で頭を冷やしながら横になった。
2時間ほどで何とか回復。
午後一番で、決算の打ち合わせをするお客様がいらっしゃる予定だったので、午前中に洗濯物など家のことを片付けた。

午後は関与先の社長と、予定通り打ち合わせだ。
決算のための確認作業自体は、1時間余りで終わったのだが、その後、今後の会社の方向性などについて話をした。
先行きが明るい…という業界はそんなに無く、どの企業も生き残るための方策を手探りしている。
今日の関与先も、業界が非常に厳しく、廃業などで企業の淘汰が進行している。
経営者が高齢になり、後継者も居ないから…ということで、区切りで廃業…というのであれば、まだ良いのだが、今日の社長はまだ40代。
これから20年は企業を生き残らせなければならない。
以前から、度々、新分野への事業展開のことなど相談を受けていた。
ただ、「確かな本業」があってこそ、新しい分野への進出も効果があるものと思う。
やみくもに現業に関連の無い事業に手を出しては、本業がおろそかになりかねない。
社長と様々な話をしながら、内容の整理をして、目指すべき方向性が見えてくるように手助けをする。

その業界のことを一番分かっているのは、当然社長ご自身。
私は、偉そうにああしろ、こうしろと指示できるような立場ではない。
ただ、業界のことを分かっているだけに、社長の頭の中には余りにも多くの思いが浮かぶ。
すると、その中から何が大切で、何が枝葉のことなのかが見えなくなってしまうことがある。
色んな話を聞いて、それを交通整理していくと、社長ご自身が気付いてくださることがある。
今日は、そんな形で、社長と話し込むこと3時間余り。
休日でなければ、出来ない仕事であった。

2008年07月21日(月) | 税理士会 | comment : 2 | Trackback : 0

どっぷりふるさと龍宮祭り

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今日は、ふるさと龍宮祭りの2日目。
ステージイベントは、ホタルイカすバンド天国…ということで、バンドコンテストからスタート。
10組の様々なジャンルのバンドが、10万円の賞金目指してパフォーマンスをくりひろげた。
ただ、暑過ぎて、ステージ前の観客席に長時間座ることは困難で、皆さんテントの下の飲食席からの鑑賞が殆どで、演奏をするバンドの皆さんには少々演奏し辛かったかもしれない。

バンドに続いては、「よさこい」だ。
これも、普段の年に比べると観客が今一つだったような気がしてならない。
「暑かった」せいだろうか。
それでも、参加チームの皆さんのお陰で、祭り全体が元気になった。

バンドコンテストの採点作業をした後は、昨日に引き続いて、ずっと商工会議所青年部のテント村でジュース売り場を担当していた。
花火大会が始まった8時過ぎまで、氷水に手を付けっぱなしで、手がふやけてしまった。
この間、栄養ドリンクを3本飲んで、何とか乗り切れた。
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花火大会の時間も最初のうちは、ジュース販売をしていたのだが、めでたく売り切れて、青年部のメンバーと共に花火見物。
今年は市政55周年…ということで、尺玉55連発…ということだったのだが、尺玉を同時に5発打ち上げるのを、連続で打ち上げる…というのが3尺玉にも負けないぐらいに素晴らしかった。
ただ、もったいなかったのは、風があまり無かったので、花火の煙がこもって、折角の尺玉の連発が煙の中でぼんやり…というのがあったことだ。
会場のお客様の中からも「もったいなぁい…」「煙で見えない…」という声が聞こえてきた。
いずれにしても、梅雨明けで暑かったのはともかくとして、雨が降ることも無く、全てのイベントを無事に終えられた、今回のふるさと龍宮祭りも大成功だったのではないだろうか…。

テント村の後片付けをして、家に戻ったのは11時前。
青年部の男性陣は、まだ一部で力仕事をされている人も居たが、その部分ではお手伝いできることも少なそうだったので、失礼させてもらった。
家に着いて、祭り会場で一日中トイレに行っていなかったことに気付いた。
麦茶をコップに3杯一気飲み。
今夜は、足を高くして寝なくては…。

2008年07月20日(日) | JCと青年部 | comment : 2 | Trackback : 0

滑川市勢発展祈願祭&ふるさと龍宮祭り

今日から「ふるさと龍宮祭り」が始まった。
毎年、祭りの初日、オープニングセレモニーの前に、櫟原神社で「市勢発展祈願祭」が行われている。
滑川市、滑川市議会、教育委員会、県議、商工会議所、工業クラブ、薬業会、漁業協同組合、町内会連合会、婦人会連合会などの代表が集って、神前で滑川市の発展を祈願する。
中屋市長はまだ入院をされているので、出村副市長が代わって玉串奉奠をされていた。
市議会からは砂原議長を始め8名が参加していた。
毎年、私は龍宮祭りのスタッフポロシャツを着ての参加なのだが、今年は宅地建物取引業協会主催の無料相談会の担当業務を、税理士会を通して依頼を受けていたので、今年初めて、クールビズ(?)での祈願祭となった。
市勢の発展は勿論のことだが、先ずは今日明日の祭りが無事に終えられることを祈った。

滑川市民会館で行われた無料相談会は、富山・高岡では毎年行われていたことだそうだが、新川地区では初めての試みということで、弁護士さんと、税理士の私が待機をしていたのだが、弁護士さんに関連する相談は2件(魚津と黒部から)あったものの、税理士関連の相談者は誰もいらっしゃらなかった。
相談会終了後、龍宮祭りのステージ企画で、ストリートダンスコンテストがあるのだが、その採点集計に関する裏方の仕事をもらっていたので、大急ぎで祭り会場に移動した。

今年の龍宮祭りは、雨の心配も要らず、パレードも無事に進行をしたようだ。
「ようだ」…と言うのは、ステージイベント終了後は、商工会議所青年部のテント村の「売り子」に徹していたので、状況が分からないのだ。
ただ年々減少し続けた「電飾車」のパレード参加が、殆どなくなってしまったため、龍宮祭りがスタートした当初の「きらびやかさ」は無くなってしまったのは間違いない。
その代わり…ということではないのだが、今年から子どもたちの「やさこ」部門でコンテストを行うなどの新しい取り組みもされた。

明日は花火大会。
天気予報は、曇り時々晴れ。
6時以降の降水確率10%…ということで、花火大会日和になりそうだ。
夕立が降りませんように…。

2008年07月19日(土) | まちづくり | comment : 0 | Trackback : 0

ガソリンの販売量が低下

今日、ガソリンスタンドに給油に行って、最近の業界の話や営業事情などを2〜30分話をした。
言うまでも無く、ガソリンの価格高騰が与えている影響は大きい。
価格が高騰しているので、表面上の売上高はそれほど落ちてはいない…が、「販売量」が落ち込んでいる。
地方で1割くらい、東京などではガソリンの販売量が3割くらい減っている…という集計もあるそうだ。
私も足掛け10年、東京で生活をしたが、JR・私鉄・地下鉄・バス…と、公共交通機関が充実している東京では、乗用車の必要性は無かった。
税理士事務所に勤務していたので、関与先企業や税務署などの官公庁に毎日のように足を運んでいたが、「路線図」を覚えてしまうほどに、地下鉄などを駆使して移動をしていた。
当時万歩計を付けていたこともあるのだが、乗り換えや駅から目的地まで・・・など、結構歩いていた記憶がある。
私が東京に居たのは15年以上前のことで、今では新しい地下鉄の路線が次々に出来て、更に交通網は充実している。
都市圏では、ガソリン代の高騰で、車を手放して公共交通機関の利用にシフトしたのだろう。

富山でも、私が電車通学していた頃(25年前)、朝の電車は満員だった。
富山は都市圏のように、公共交通機関は充実していないけれど、それでも電車通勤から自家用車通勤をしていた人が、また電車通勤に戻る可能性は十分にある。

ガソリンの高騰が、公共交通機関の利用増という「副産物」を生み出したのは、環境のことを考えると歓迎すべきことだ。
ところが、今日の話によると、原油を精製するときに、「ガソリン」「軽油」「灯油」「重油」…などが出来るのだが、特定の灯油だけを作る…といったことはできないせいで、問題が起きているそうだ。
ガソリンの消費料が減っている一方で、営業車や大型車が利用している軽油や、灯油の消費量は簡単に減らすことが出来ない。
そのため、「軽油」や「灯油」の品不足が生じているのだそうだ。
逆に言うと、「ガソリン」に余剰が出ているらしい。

価格が高くなる…という状況は、まだ「マシ」で、最悪の場合「軽油」や「灯油」が手に入りにくくなる…ということが起こりうるということだ。
実際、3年前の豪雪の時に「灯油」が品不足になって、安売り品を扱う一部の店舗から「灯油」が消えたことがあったそうだ。
ガソリンスタンド店曰く…「品薄になれば、当然、これまでのお得意様を大切にする。飛び込みのお客さんには数量制限したりするだろうな…。」と。
安さだけを目当てに、転々としている消費者と、ずっと取引を続けてくださっている消費者と同じに扱わないというのは、当然のことだ。

我が家では、冬場にしか灯油は使わないのだが、「(灯油の需要が少ない)今のうちに、灯油タンクを満タンにしておいた方が良いけ?」と聞いたら、「大丈夫。うちはお得意様の分はちゃんと確保するから。」と言ってもらった。
除雪の対応のことも併せ、今年の冬が厳しくないことを祈らなければならないようだ。

2008年07月17日(木) | 未分類 | comment : 0 | Trackback : 0

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プロフィール

高木悦子(たかぎえつこ)

Author:高木悦子(たかぎえつこ)
滑川市議会議員1期目(平成17年11月28日〜)
総務文教消防委員会副委員長(常任委員会)
議会報編集委員会副委員長
財政健全化特別委員会
職業は税理士・行政書士。
富山中部高校普通科・明治大学商学部卒業。
42歳になりました。

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