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高木えつこの「滑川市ちゃどんなとこけ?」

元・滑川市議会議員『高木悦子(高木えつこ)』が見た、滑川市の行政や滑川市議会の模様などをお伝えします。 その他、選挙制度や政治全般に関する疑問などをつづって行きたいと思います。

第65回滑川市音楽会ほか

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今週は両親の店の定休日を挟んで、福島と栃木へ家族旅行に行ってきた。
福島県では磐梯ゴールドラインを通って五色沼を散策。
その後、安達太良山のロープウエイで紅葉を眺め、二本松の菊人形祭りを見学。
栃木県では、那須高原のロープウエイで那須岳の茶臼岳を中腹まで登り絶景を堪能。
姉妹都市の那須塩原市は、4年毎に一度ずつ訪問してきたが、今回は両親等を案内して青木家別荘などを見て周り、お決まりの日光東照宮へも。
大谷石の地下の採石場を展示する資料館に驚嘆し、大谷寺・平和観音を拝んで1100km運転の旅を終えた。
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土曜日は滑川市ボランティア連絡会の「ボランティアの集い」へ。
市議時代、午後からの社会福祉大会には毎年出席してきたが、午前中のボランティアの集いは初参加。
コール・あいがボランティア連絡会に所属しているので、出来るだけお手伝いするようにしている。
今回は、参加者に無償提供される亭茶コーナーのお抹茶を担当させてもらった。
50服ほどのお茶を立てさせてもらった。
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また土曜日は、RUN伴(ランとも)(認知症の人や家族、医療福祉関係者が一緒にタスキをつなぎ、日本全国を縦断するイベント)が滑川市を通過されるということで、ボランティアの集いを中断して、途中は沿道で声援を送った。
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そして日曜日の今日は第65回滑川市音楽会を、西地区コミュニティーホールで開催した。
滑川市音楽協会の事務局長をして2回目の音楽会は、昨年の反省を受けて、各団体の演奏と演奏の間の舞台設営時間をいかに縮めるか…で工夫をした。
裏方を手伝って下さる方が3名だけだったのを、出演団体からサポーターを出してもらって、机や椅子の出し入れ、マイクのセッティングなどをスムーズに行ったことで、昨年よりも30分ほど公演時間を短くすることが出来た。
昨年は「演奏は良いんだけど、舞台設営の時間が間延びしていた。」…との感想もいただいていたが、今回は大丈夫だったようだ。

但し、別の問題が発生していた。
今日は、市民大ホールでも文スポ主催のナゴミーズのコンサートがあった。
しかし、私たちの音楽会とは会場も違えば、開演時間も重なっていなかったので問題はないはずだった。
ところが、直前の昨日の午後になって急に文化スポーツ振興財団の職員から「西地区コミュニティーホールの反響板も市民大ホールのコンサートで使うのでありません。」という電話が掛かってきたのだ。
直前の土曜の午後にこんな電話をもらっても、何の打つ手もない。
今朝の開演前の役員会で伝えると、全員が憤りの表情を見せた。
無料で借りているならともかく、音楽協会は利用料を支払っている。

私たちの会場である西地区コミュニティーホールには、備え付けの反響板がある。
ナゴミーズの会場である市民大ホールにも、別の反響板が備品として備えられている。
大ホールで使用する分が足りないのであれば、西地区コミュニティーの物を運ぶのではなく、別途業者から借りるなどの対応をするのが筋だ。(市内の楽器店で借りることも出来る。)
少なくとも、私たちが会場を申し込んだ4ヶ月前の時点で分かっていたことなら、相談があってしかるべきだ。
音楽会の進行がスムーズだっただけに、提供する音楽の質が思いがけないアクシデントで整えられなかったことが、残念で仕方ない。
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2018年10月21日(日) | 地域の活動 | comment : 0 | Trackback : 0

富山県女性防災士の集い

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日曜の午後、魚津では男声コーラス・ジョイフルフレンズの皆さんの定期演奏会。
富山中部高校では、昨年までコール・あいのご指導をしていただいていた浅岡先生を中心とした、中部高校OB「浅岡会」コンサート…と、体が一つでは足りなかったのだが、今日はファボーレで開催された「女性防災士の集い」参加を選んだ。
滑川市からの参加は私だけだった。
前半は、NHKで気象予報士をされている篠原正さんによる「私がこれまで体験した災害」というテーマでの講演だった。
愛媛県・東京都・宮城県…とこれまで暮らしてきた地域での、土地ならではの気象状況による災害の特色から、富山県での気象災害の傾向などを話していただいた。
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後半は、5~6名のグループに分かれてワークショップを行った。
同じ防災士といっても、なろうと思った背景も違うし、生活環境も異なるので「防災」に関するアンテナも違う。
それぞれの経験や意識、活動の手法や取り組みたいことも違うので、意見交換の時間が楽しかった。
誰もが共感出来たのは、防災に対する自治体の取組が見えないことと、地域の町内会長さんなどのトップの頭の固さや危機感の希薄さ。
避難所運営などで弱者となるであろう、高齢者や子供たちのことを配慮した対策を事前に織り込むには女性の知恵が不可欠なはずなのだが、防災士の皆さんでさえ発言する機会が無いようだ。

内閣府からも、今年の大規模災害の度に自治体に対して女性の声を反映するように通達を出しているそうだが…富山県は県民だけでなく自治体職員も平和ボケならぬ無災害ボケしているようだ。

また、水曜日には滑川商工会議所の観光振興委員会に参加をしてきた。
委員会前にクルーズ船「キラリン」に試乗して…とのことだったが、私は過去に二度乗船しているので、委員会からの参加をした。
委員会の議題は平成31年度の滑川市一般会計への要望を取りまとめよう…というものだ。
ほたるいか観光船のこと、ダイビングスポットのこと、タラソピアのこと、Wi-Fi整備のこと、SNSなどネットによる観光情報発信のことなどを話し合った。
委員会でも、わずか200名ほどの常連さん(内、半数は市外の方)のために年間5000万円ほどの滑川市民の税金の使われ方について、ダイビングスポットの整備やホタルイカミュージアムのコンテンツの充実など、もっと有効な使い道があるのではないか…などの意見が出された。
ただ「あの市長のことやから、怒らせんようにどう書くかが問題や…」と、苦笑いの話にも。

防災も観光も…滑川の行政課題は多い。

2018年10月14日(日) | 地域の活動 | comment : 2 | Trackback : 0

三連休ほか

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三連休の土曜日は、朝から夜まで予定がびっしり。
12月の富山県オペラ協会の「こうもり」の指揮の坂本先生、演出の中村先生をお招きしての練習が土曜の夕方から日曜の午前中まであって、歌って&踊って…は本番まで毎週のように続くのだが、オペラの前に大和で開催されていた華展を見に出掛けた。
私が生け花を習っていた頃と比べて、流派が増えているし、華材も増えていて、しっくり来る生け花もあれば、う~んと考えさせられるものあって、面白かった。
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そして台風前の晴天に恵まれた土曜の午前中は、同朋こども園の運動会へ。
開会式から閉会式まで、子供たちの元気で可愛らしい姿を見させてもらってきた。
年長組さんの園児が、小さい組さんの園児のお世話をしたり、競技のお手伝いをしたりするしっかりした姿は、子供たちの成長の象徴なのだが、年中組さんも年少組さんも練習の成果を精一杯示してくれていた。
何より、ご両親や祖父母など家族の方々と一緒に競技に参加できるのが嬉しい!…というのが、子供たちの笑顔にあふれていた。
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日曜日の午前、オペラの練習でびっしりしごかれてから、午後には市立博物館の滑川市美術展へ。
4月から始めた油絵教室で描いた2作目を出品したのだが、それは「高木悦子はこんなこともやってます。」とお知らせ用に出したようなもので、ベテランの皆さんの作品の横に並べられるのは如何なものか…なのだが(笑)。
これまでも毎年、見学をさせてもらってきたのだが、今年は一緒に水野先生の油絵教室で制作過程を見てきた皆さんの作品が、市展大賞をはじめ多数入選しているので、これまで以上に興味深く鑑賞できた。
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体育の日の今日は、富山県の税理士政治連盟の総会へ。
税理士会で考える税制改正要望などを行うために組織されている政治団体で、県選出の国会議員の方々毎に後援会組織も作っている。
今日は、橘代議士、田畑代議士、堂故参議員ご本人からは国政報告を受け、公務のため欠席された宮腰大臣と野上官房副長官は代理の秘書さんから近況報告を受けた。
その後、税制改正要望書を手交した。

この度、国務大臣に就任された宮腰代議士の後援会「宮腰光寛と税理士の会」も平成10年から組織されているのだが、20年間会長を務められたら先輩税理士が退任されることとなり、その後任を私が仰せつかることとなった。
今月末には早速、北陸税理士政治連盟の役員の方々と一緒に、北陸三県選出の国会議員事務所を訪問させていただくこととなった。
議員を辞めたのに、また永田町へ行くことになるとは思ってもみなかった。

2018年10月08日(月) | 税理士 | comment : 0 | Trackback : 0

家持の歌・とやまのうたコンサート

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6月から練習をしてきた千住明氏作曲・黛まどか氏作詞のオペラ「万葉集」と江尻栄氏作曲の合唱組曲「越中万葉」の舞台が昨日本番を終えた。 
演奏と演奏の間で、万葉集の歌やその時代背景を解説する朗読劇が入る形で進行されて、観客の皆さんには富山県縁の大伴家持を理解しやすい、素晴らしい構成になっていた。
ステージ上部には、万葉集の歌やオペラの物語の進行が字幕でも表示されていたようだが、残念ながらステージに乗っている私には見えない…。

金曜の夜に初めてソリストを交えた練習をして、前日日曜に指揮もされた千住先生にソリストと一緒に合唱指導を受けてからオーケストラ合わせ。
ずっとピアノ伴奏で練習してきた曲が、オーケストラで歌うと一気に別の表情が出てくる。
そして、本番の午前中にゲネプロ(リハーサル)。
合唱組曲「越中万葉」も弦楽で。
引き続きオペラ「万葉集」。
昼食を挟んで午後からが本番。

本番が始まってしまうとあっと言う間で、「終わってしまった…」と。
今回はトロンボーンとチューバの真後ろで歌ったので、管楽が入るとソリストの歌声も合唱組には届かず、客席で聞きたい~と思いながら歌っていた。
次は、オーバードホールでの富山県オペラ協会の「こうもり」に専念して、早く暗譜しなくては!

音楽とは別に、土曜日は児童館祭りがあり、所属するボランティア連絡会の一員としてお手伝いをしてきた。
豚汁担当で、大鍋500人前を皆さんと一緒に販売する。
お天気もまずまずで、事故もなく無事にお手伝いできた。
こども課を中心に教育委員会の職員の皆さんも休日出勤でスタッフとして参加されていて、皆で片付ければ早く終わるので、テントなどの後片付けもお手伝い…をした時に右腕をこすっていて、自宅に帰ると青あざが2つ。(笑)

今週は金曜に住民代表訴訟の三回目の口頭弁論があり、滑川青年会議所の次年度理事長を決める総会があり、税理士会の研修があり、もちろんオペラ協会の練習も、油絵教室もコール・あいの練習も…。
滑川市音楽会の準備もあって…日々充実している。

2018年09月25日(火) | 地域の活動 | comment : 0 | Trackback : 0

議員は何に賛成し、何に反対をしたのか?

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地元紙・北日本新聞では「民意と歩む」というタイトルで議会改革に関する報道を続けている。
先週13日の紙面で「全議会個人の賛否公表」「県内三ない議会ゼロ」と大きく報じていた。(上記紙面参照)
一歩前進なのだろうが、議員別の賛否○×表を公表しても、肝心の議案が公表されていないところがほとんどだ。
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例えば滑川市議会の議会だよりで、議案のタイトルとその賛否。
賛否が分かれたものについては、議員別の賛否が記されている。
ところが肝心の「議案の中身」については、有権者は知ることが出来ない。
「平成30年度滑川市一般会計補正予算(第1号)」とは、新たに幾らの予算がどんな事業に付けられたのか?…は、全く分からない。
「地方自治法第179条による専決処分の承認を求めることについて」…という議題だけでは、市長が何を専決して、議会が何を承認したのか全く分からない。
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議員を辞めてみて、情報の乏しさに改めて気付き、議会事務局へ赴いた際に議案書の公開は出来ないものか…と話をしてきたことがある。
その後、公開されたのが上の「議案一覧表」だ。
名誉市民に3名も推挙されたらしいが…誰なのかも分からない。
市道の路線認定はどこかも分からない。

県内の他市の状況は…と思いホームページをいくつか見てみると、政務活動費事件で全国的に注目を集めた富山市議会では、常任委員会や議会運営委員会の会議録まで公表されていて、その中で、市当局が議会に示した「議案説明資料」まで公表されていた。
これによって、議題の中身を知ることが出来る。
委員会で誰がどの様な質問をして、市当局がどの様に回答をしたかも分かる。

市民に公表をするために新たに資料を作成するのではない。
議員に対して示しているものを、そのままホームページで公表するだけなのだから、コストが掛かるものではない。
滑川市議会も、せめて富山市議会に追い付いて欲しいものだ。

2018年09月18日(火) | 思うこと | comment : 0 | Trackback : 0

芸術の秋

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秋雨前線が南下して、タオルケットから綿毛布に切り替えて、今日は大陸からの高気圧に覆われ爽やかな秋到来が感じられた。
毎年、秋になると滑川市音楽会を開催しているが、今年は10月21日(日曜日)午後1時から西地区コミュニティーセンターで実施する。
3年ぶりに南部小学校のマンドリン演奏も加わり、昨年都合で出演できなかった薩摩琵琶の演奏も復活する。
大正琴、三味線、吹奏楽というお馴染みの演奏も楽しんでいただける。
事務局長として、鋭意準備を進めているところだ。

上記に3つのリーフレットを掲げたが、この秋にコール・あいで出演することが決まっているイベントだ。
今週末は、富山県民芸術文化祭が今年は新川文化ホールをメイン会場として開催される。
16日午後の舞台公演の中で午後3時半~4時の間に出演予定だ。

更に先週決定したのが、滑川市中町の無縁寺さんで開催されるテノール歌手・澤武紀行さんのコンサートのワンコーナーに出演させていただくことになった。
澤武さんは新湊出身で、現在はドイツを拠点に活動をされている。
昨年、昭和天皇をお招きした全国植樹祭でも、その歌声を披露された方だ。

更にチラシはまだ出来ていないが、11月10日(土曜日)午後3時から市立博物館での夕焼けコンサートにも出演することが決まっているし、12月22日には滑川市民交流プラザでクリスマス・サロンコンサートに出演する。
例年、コール・あいとしては、滑川市音楽会と新川コーラスフェスティバルともう一つ…と、3つか4つの舞台には立っているのだが、今年は多くの歌う機会をいただいている。
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私を含め、コール・あいのメンバーの3分の1は、来週末に富山県民会館で上演されるオペラ「万葉集」にも出演をする。
そのために、3ヶ月以上前から毎週のように練習を重ねてきた。

個人的には、更に12月2日には富山県オペラ協会のオペレッタ「こうもり」の舞台も控えていて、「万葉集」の練習日とバッティングをして、悩みながらどちらの練習に出るかを決めている。
今年は油絵も始めたため、くらしの窓展に向けて制作中。(市展に出すかどうかは、先生と相談をして…)
秋だけではないのだが、秋の声を聞いて仕事の合間は芸術どっぷりの毎日だ。
皆様も、心の健康のために芸術を堪能なさってください。

2018年09月11日(火) | 地域の活動 | comment : 0 | Trackback : 0

災害の時に出来ること

広島・岡山・愛媛の大水害。
台風21号による関西地方を中心とした災害。
そして今日未明の北海道を襲った震度7の大震災。
今年の始めに、これほどの災害の多い一年になると誰が予想しただろうか?

広島などの水害の復興もまだまだこれからだし、関西国際空港は明日国内線が復旧するとのことだが、タンカーが衝突して破損した連絡橋などはまだまだだろう。
そして至る所で土砂崩れが起き、液状化によって町の姿が激変してしまった北海道の復旧・復興は年単位のことになりそうだ。
被害に遭われた方々に対して、心からお見舞いを申し上げると共に、愛するご家族を亡くされてしまった方々へ哀悼の意を表したい。

私たち被害に遭わなかった地域の住民に出来ることは、ボランティアに行くこと、支援物資の要請があれば供出すること、義捐金を送ること、被災地のことを忘れないことなど様々ある。
そして大切なことは、我が身に同じことが降りかかったらどうするか?…を考えて「平常時に備えておくこと」だ。
広島などの水害では水道が長期間復旧しなかったため、洗濯が出来ず下着が品不足になったり、ドライシャンプーやwetティッシュなどが重宝されたようだ。
今日のニュースなどを見ていると、スーパーマーケットから水やカップ麺が消え、ホームセンターからは懐中電灯や乾電池、スマホの充電器などが消えたそうだ。
今回の震災では停電が、市民生活に大きな影響を与えたからだ。
ホームセンターで買えた人は良いが、買えなかった人は真っ暗闇の中、不安な夜を過ごしていらっしゃるのかもしれない。

数年前に、我が家や実家の田中新町周辺で数時間にわたる停電があった。
その夜は実家にいて、ろうそくを灯して、タブレットのネットテレビを見て過ごしたが、ろうそくの明かりは何とも頼りなかった。
その夜をきっかけに、実家と自分の家の分のソーラーランタンなどを買い揃えた。
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ソーラー充電も出来れば、乾電池も使えて、スマホなどに給電する事も出来るものを探した。
ランタンは事務所の南向きの窓際に置いて充電して、時々明かりがつくか試している。
単3乾電池は20本くらい在庫がある。
更に、普段からコンセントに差し込んでいて、停電になると自動点灯するLEDライトも買った。
自宅のリビングと寝室の間のコンセントに差してある。
ダイナモで動くラジオ&懐中電灯も用意してある。

冷蔵庫の中には、アルミボトルに日々入れ替えをした水が数リットル入れてある。
常温で長期保存できるトマトジュースや乳酸菌飲料も、日々飲みながら補充している。
電気に頼らない石油ストーブも、他の暖房器具と並行して使い続けている。
トイレットペーパーやティッシュペーパー等は、少し余裕を持って買っておく。
ガソリンは半分くらいになったら給油をしておく。
スマホや携帯の予備バッテリーは用意して、充電しておく。
出来ることは色々ある。

大きな災害があった時に、お気の毒に…と思うだけでなく「明日我が身に同じことが起こったら」…と想像力を働かせて、「備える行動」に移すことが、被害に遭わなかった地域の住民がしなければならないことだと思う。

2018年09月06日(木) | 思うこと | comment : 0 | Trackback : 0

遅ればせながら「米騒動100年」へ

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月末の今日は、6月決算法人や消費税の中間申告などの最終確認と、相続税の申告に添付する資料の整理などに追われた。
一方で、先週末に開催した滑川市音楽協会の役員会を受けて、10月21日開演の第65回滑川市音楽会関連の事務作業をして、市役所や文化・スポーツ振興財団、ケーブルテレビNet3などの後援団体へ文書を届けたり、出演してもらう南部小学校へ打ち合わせに行ったり、働く婦人の家や図書館そして市立博物館へチラシを届けたり…。
そこで、博物館まで来たので、以前から来たかった「米騒動100年~滑川から全国へ」の展示を見てきた。

米騒動は、魚津が発祥だとか水橋が発祥だとか色々言われているが、滑川市の前身の滑川町の米騒動が全国の新聞で採り上げられて、全国へ波及したことが「米騒動と言えば滑川」という世間的な意識定着につながっている。
高木家のルーツは橋場町で、大町…と滑川町の中心部で青物屋や売薬をしてきたと聞いている。
そして戦中に祖母が瀬羽町で下駄屋を始めて、次男の祖父が戦争から戻ってからさらしやへと分家した。
そのさらしやの家の隣が米騒動ゆかりの金川家で、子供の頃から「さらしやで米騒動があった」と教わってきたし、富山銀行の裏に当時の米倉がまだある…と聞かされてきた。
米騒動は祖父が8歳の頃、私が生まれる前、両親も生まれる前のことだが、ある意味で身近な出来事だった。
今日見てきた歴史資料は、当時の時代背景から、庶民の生活の模様を新聞記事や風刺記事、県や警察の記録、さらには個人の日誌のようなものまでが検証されたもので、100年前の滑川町の生活の一端を見るようだった。
資料収集と取材に惜しみない努力をされた学芸員の近藤さんに、心からの敬意を表したいと思った。
展示は今週末の9月2日までとなっているが、時間を割いて見に行っていただいても十分に満足していただける内容だと思う。

2018年08月29日(水) | まちづくり | comment : 0 | Trackback : 0

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プロフィール

高木悦子(たかぎえつこ)

Author:高木悦子(たかぎえつこ)
平成17年11月28日~平成29年11月27日まで、3期12年間滑川市議会議員を勤めました。
職業は税理士・行政書士。
富山中部高校普通科・明治大学商学部卒業。
現在、滑川商工会議所議員、富山県税理士協同組合副理事長、滑川市音楽協会事務局長、合唱団「コール・あい」代表などを勤めています。
防災士一年生です。
53歳になりました。

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